HOME > 研究室紹介 > 放射線腫瘍学研究室

放射線技術科学専攻/医用物理工学講座
放射線腫瘍学研究室

概要

放射線腫瘍学の基礎である放射線生物学および医学物理学の2つの研究分野からなる。医学研究科放射線治療学講座と共同する。
放射線生物学に関しては、大阪重粒子線センター、兵庫県立粒子線医療センター、放射線医学総合研究所と連携し、X線、陽子線、重粒子線を用いた相対的生物効果、転移能に関する研究を行なっている。放射線治療に供する生物学的知見を発見することを目的とする。
医学物理学に関しては、大阪国際がんセンター、大阪重粒子線センター、兵庫県立粒子線医療センター、大阪大学核物理研究センターと連携し、放射線治療品質管理、線質の物理に関する研究を行なっている。研究を通して医学物理士として必要な臨床現場での問題点の理解、それを解決する能力を身につけることを目的とする。

研究室の顔ぶれ

氏名をクリックすると大阪大学の研究者総覧にリンクします。

職 名 名 前 TEL&FAX E-mail
教 授 小泉 雅彦 06-6879-2570 koizumi@sahs.med.osaka-u.ac.jp
特任助教 水野 裕一 06-6879-2564 h_mizuno@sahs.med.osaka-u.ac.jp
特任助教 皆巳 和賢 06-6879-2579 k_minami@radonc.med.osaka-u.ac.jp

主な研究テーマ

  • がんの浸潤、転移能、血管新生能に及ぼす放射線の影響の分子生物学的研究(皆巳)
  • 放射線質(光子線、粒子線)による相対的生物学的効果の研究(皆巳)
  • 医学物理研究:AIを用いた放射線治療効率化の研究(水野)
  • 医学物理研究:放射線治療装置の平均データを用いた標準化の研究(水野)
  • 医学物理研究:放射線治療装置のQA/QC手法の開発に関する研究(水野)