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大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻
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    保健学専攻への誘い
    大野 ゆう子専攻長

    大野 ゆう子挨拶用グラフ

    先輩世代の安心と次世代の健康を目指して

    保健学は「健やかさを保つ」科学です。
    WHOの「健康」の定義では、健康とは病気でないとか弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあること、とされています。
    これこそ、保健学で考える「健やかさ」です。

    保健学は、ある意味で医学を包含する分野でもあります。「21世紀の医療は保健学から変わる」と言っても過言ではありません。
    我々の取り組む課題は、人類共通、「生まれて、成長して、歳を重ねていく」一生涯において考える問題であり、それぞれの時期での健やかさを【遺伝子、身体、心、精神という個人の観点】とともに【家族、社会生活、職場環境、社会システム、自然環境、国や地域の文化・伝統など多様な視点】から探求していくものです。

    21世紀、日本は大きな人口構造の変化を体験します。高齢者、単身者が世界で初めてという勢いで増え、そしてまた減っていきます。今まで人手に頼っていた社会が大きな転換を迫られます。Information and Communication Technology : ICTやInternet of Things:IOTは、保健医療の領域にも必須の技術科学となってきています。一方で、人と人のコミュニケーション、人だからこそできることへの理解と謙虚な研究姿勢は一層重要となってきます。

    具体的な研究内容については、保健学専攻の研究室ホームページを訪ねてください。
    看護学、放射線技術、検査技術を極める研究、その枠を超えた看護工学、数理保健学、世界レベルの糖鎖や癌免疫研究、光計測や超音波の臨床研究も行われています。国立がん研究センター、国立循環器病研究センターをはじめとする連携大学院もあります。世界的にも類を見ない双生児研究の臨床サンプルを用いた研究も可能です。大阪大学の保健学専攻では、基礎理論の研究と実践研究とが共に高いレベルで行われています。

    これらの多様な研究テーマを探求するために、大阪大学の保健学専攻では、自由度の高い学習研究環境を整えています。医学部・医学系研究科の講義はもちろん、文系、理系を問わず多様な学部・研究科の講義も学ぶことができます。図書館も充実しており、自宅からでも世界トップ研究者の研究発表に簡単にアクセスできます。さらに博士後期課程では、仕事や介護・育児等の理由がある場合には、定められた3年間の履修期間を延長できる制度もあります。

    大阪大学の保健学専攻で、是非、自由な研究生活を楽しんでください!

    大阪大学医学系研究科保健学専攻長 大野 ゆう子