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大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻
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(前期) 医療技術科学専門科目

329999 臨床画像診断学特論Ⅰ 255044 先端医用物理工学特論 270204 高感度生体情報分析による創薬支援特論
329998 臨床画像診断学特論Ⅱ 255080 医用画像情報解析学特論 270205 先端創薬支援技術実習
329997 放射線制御・生物学特論Ⅰ 255047 生体システム学特論 255128 医療知財学総論
329996 放射線制御・生物学特論Ⅱ 255048 神経情報学特論 255129 医療経営学総論
329995 核医学特論Ⅰ 255049 免疫機能解析学特論 255124 病原微生物学特論
329994 核医学特論Ⅱ 255050 細胞病態学 255081 医療技術科学ゼミナールⅠ
329993 生体光学・磁気学特論Ⅰ 255051 分子代謝病態学特論 255082 医療技術科学ゼミナールⅡ
329992 生体光学・磁気学特論Ⅱ 255052 分子腫瘍医学特論  
255118 医療情報学特論 255132 分子イメージングによる創薬支援特論  


授業コード
授 業 科 目
担 当 教 員
授 業 科 目 の 概 要
329999 臨床画像診断学
特論Ⅰ
髙島教授 臨床学的見地から、CT、MRIを中心とする画像診断法の重要性について述べ、これらの診断法の新たな展開を示唆する。
(1)放射線を用いた画像診断如何なる疾患を対象としているのか、どのような論理プロセスで行われているか、その解剖学的、病理学的背景はどのようなものかを明らかにする。
(2)最新のデジタル画像技術を取り上げ、画像処理による強調、三次元表示手法などの臨床への応用について述べる。
(3)医療における放射線画像診断学の位置付けを知り、その効率的運用について述べる。
受講要件:なし
成績評価:
329998 臨床画像診断学
特論Ⅱ
中谷教授 超音波検査法の臨床的診断力、非侵襲性、高コストパフォーマンスは広く認識されるところである。その発展の速度と臨床的有用性は今後も期待される。とくに、超音波と生体との相互関連の検討はガン治療、血栓溶解などに期待され、また、抗原抗体反応を利用した超音波造影は、炎症部位、梗塞部位、新生物形成部位に特異的に集簇する可能性を有している。さらに超音波と超音波造影剤の相互関連はより安全な造影剤への開発につながると思われた。このような高度の超音波利用に関しての講義を行う。
329997 放射線制御・生物学特論Ⅰ 松本(政)准教授  医学診断用のX線写真撮影時に使用するX線撮影装置や撮影条件が患者の被爆線量とX線画像の画質にどのように影響するかを明らかにする。
また、その結果を踏まえて、X線撮影装置や撮影条件の品質管理(Quality Control)はどうあるべきかについても講義する。
受講要件:なし
成績
329996 放射線制御・生物
学特論Ⅱ
手島教授  放射線と生体の物理生物学的相互作用を解き明かし、これに基づく放射線制御及び分子生物学への応用について講義する。
分子生物学の最近の飛躍的進歩は、従来の放射線生物学では解明できなかった様々な現象のメカニズムを解き明かす可能性を秘めている。とくに、放射線照射直後の物理生物学的過程の解明を目的とした分子生物学を用いた戦略論を講義する。放射線刺激としては従来のガンマ線、X線に加えて、重粒子線放射線を取り上げる。
329995 核医学特論Ⅰ 井上(修)教授  核医学的手法を用いる生体での微量現象の定量的測定法の重要性について述べ、特に脳機能解析への応用について講義する。
放射性薬品については、その化学的特性と、測定対象に対する特異性および測定感度との関連について講義する。また、トレーサの生体内動態の特性について述べるとともに、生体における情報伝達や代謝過程での反応速度の有する意義について考察する。
受講要件:なし
成績評価:レポート、出席状況
329994 核医学特論Ⅱ 木村准教授  生体内の物質動態情報および生体分子の特異的相互作用に基づき、生理・病態情報を抽出するための生理モデル構築および分子論を講義する。特に組織特異的化学反応に着目し、これらの反応に関与する分子論に立脚した分子イメージングについて取り上げる。
255118 医療情報学特論 石藏准教授  現在、ITを利用した医療、電子カルテの導入、遠隔医療そして特定医療費の適応拡大など医療環境は大きく変化しています。検査技術や放射線技術を習得することも大切ですが、それらの技術から提供される医療情報の活用や管理がより一層重要になってきています。また、医療費削減の逆風の中、医療にも経済的な考え方は重要となってきています。そのため、医療の特質をふまえ、最適な情報処理技術にもとづき、医療情報を安全かつ有効に活用、提供することができる知識、技術および資質を有する医療関係者の育成が急務となっています。特論では、医療情報にかかわる様々な講師を招聘し、今何が必要かを考え、医療情報システム系の基礎学力を養成することを目的とします。
受講要件:なし
成績評価:レポートと出席状況
329993 生体光学・磁気学特論Ⅰ 選考中  光および磁気と生体との相互作用を物性論的に捕らえて講述し、新たな生体光・磁気診断法を説明する。
特論Ⅰでは、無侵襲な診断法の一つとして注目されている生体光計測の基礎知識を教授する。具体的には、光散乱、吸収を含む生体中の光伝搬特性を平易に説き明かし、生体内部の構造および機能情報をもつ直進光および準直進光の検出方法について述べる。これをもとに、実際の血中酸素濃度測定や光CT等の原理、適用範囲を明らかにするとともに今後の生体光計測を展望する。
329992 生体光学・磁気学特論Ⅱ 選考中  磁場のもとで電磁波により磁気共鳴を起こさせ生体の詳細な画像情報を得る磁気共鳴イメージング法は、磁気共鳴の重要な応用分野であると同時に、生体診断法としてX線診断法に匹敵する大きな役割を担いつつある。本講義では、このような磁気共鳴を総合的に取り上げ、まず基礎理論の展開では量子化学的な考察から新しい測定法の理解を進め、光(レーザー)励起による高感度の達成およびそれを用いた新しい生体診断法の開発に向けた研究の現状を解説する。
受講要件:なし
成績評価:レポート、出席
255044 先端医用物理工学特論 手島教授
松本(政)准教授
1. 医学物理士認定試験受験に必要な医学物理学の基礎学力を養成する。
2. 癌の治療への統計学の応用による治療計画、データベースによる治療成績向上の方法について教授する。
3. 医療へのテクノロジーアセスメントの応用について測定方法、評価法、将来計画法について理論と実運用の例について教授する。
4. 画像診断におけるPACS、テレラジオロジー、CRT診断、人工知能応用、脳科学、画像評価論、画像圧縮とその応用を教授する。
255080 医用画像情報解析学特論 村瀬教授  医用画像処理の基礎理論であるフーリエ解析やヴェーブレット解析について講義すると共に、パターン認識を含む種々の画像処理や復元法について教授する。また、人工ニューラルネットワークや人工生命の医用画像処理や認識への応用についても教授する。更に、種々の医用画像から得られた生体信号や情報の解析手法についても、最近のトピックスを紹介しながら教授する。並行して、医用画像処理や生体信号に必要なプログラミングの技術も習得させる。
255047 生体システム学特論 石神准教授  人は生存に不可欠なホメオスタシスを維持するため、神経系、内分泌系など種々の系の機能を総動員している。そこで人体を一つのシステムとしてとらえ、それらの機能がどのようにかかわり合い、統合されているかを生理学的観点から講義する。
255048 神経情報学特論 稲垣教授
依藤教授
 生命維持に不可欠な神経筋系を支える神経機能の最新の解析法、遺伝解明によって病因が明らかになりつつある神経疾患の細胞病態分析法を講義する。さらに各自の研究目的・方法・内容についての理解と思考を深める。
成績評価:レポート
255049 免疫機能解析学特論 岩谷教授  免疫系は生体防御を司る重要な生体システムで、その多様性や異常は感染症や自己免疫疾患をはじめ様々な疾患の発症や重症度に影響を及ぼす。この免疫システムに中心的な役割を果たすT細胞の機能、免疫学的自己寛容の成立機序、免疫学的細胞障害機序、新しい免疫機能検査法の開発、そして自己免疫疾患の予防診断法などについて講述する。
255050 細胞病態学 堀尾准教授  細胞増殖と細胞外基質の産生異常は多くの疾患に存在し、サイトカインなどの誘発因子、細胞膜に存在するサイトカイン受容体、細胞内シグナル伝達機構は病因要素として重要である。また、膜輸送機構は吸収・分泌などを行う細胞では障害により血液・尿の成分異常をきたし、特異的な臨床検査法の開発に結びつく。このような細胞レベルでの機能、情報伝達及び病態時の障害機序を腎細胞を例にとり講義する。
255051 分子代謝病態学特論 選考中  内分泌代謝系の疾患は、タンパク機能異常症の典型である。遺伝子変異がタンパク異常をきたすメカニズムと病態情報として分子生物学的分析の意義づけ、細胞内での物質代謝の動きについて講述する。さらに実際の学術論文を例にあげ、科学研究者としての研究への取り組み方を講義する。
受講要件:なし
成績評価:出席、レポート
255052 分子腫瘍医学特論 杉山教授
松浦教授
 がんは、複雑なメカニズムで制御されている細胞回転の破綻により生じる疾患である。がんの発症、進展、転移のメカニズムを分子レベルで講義し、さらにがんに対する生体の免疫反応や、がんの検査診断法治療及び予防について新しい展開を講義する。
255132 分子イメージングによる創薬支援特論 井上教授
大和谷教授
藤原教授
村瀬教授
畑澤教授
石蔵准教授
下瀬川准教授
木村准教授
近江助教
阿部特任準教授
渡部特任準教授
創薬過程で重要な位置を占める薬物代謝、薬効、副作用について理解させ、その有力な解析法である各種イメージング法とその応用について概説する。また、医用画像の解析や画像処理の方法論についても講義する。
成績評価:レポート、あるいは討論
内容に応じて総合的に評価
270204 高感度生体情報分析による創薬支援特論 宇野教授
平田教授
中川教授
小比賀教授
藤尾教授
 創薬過程で重要な位置を占める薬物動態について理解させ、その有力な解析法である高感度質量分析法について概説する。また、近年注目されている様々な病態の実際と、その知見に基づく創薬の各種方法論についても講義する。
成績評価:試験、レポート、あるいは討論内容に応じて総合的に評価
270205 先端創薬支援技術実習 宇野教授
山本助教
細井助教
山嵜助教
山下助教
岡田助教
今井特任助教
古川特任助教
 生体試料や医薬品を用い、LC-MS/MSの各種測定技法について学ぶ。また、PET、MRIを用いた各種イメージング技術を習得する。
成績評価:実習態度、レポート、試験の結果を総合的に評価
255124 病原微生物学特論 山本教授
平井准教授
 病原微生物による感染症の概念は近年大きく変貌している。従来の急性感染症ならびに慢性感染症の概念だけでは充分に捉えきれない感染症(例えばヘリコバクター・ピロリ菌による消化器潰瘍の如く)が見出されつつある。このような状況を正しく捉え、病原微生物学領域における研究法の修得ならびに病原微生物学研究の特殊性を学ぶ。具体的には病原微生物学研究法を講術する。さらに受講生には、特定課題を課し、その課題に対する研究法を構築することにより具体的な研究手法を訓練する。
受講要件:なし
成績評価:出席状況及び課題研究レポート
255081 医療技術科学ゼミナールⅠ (准教授以上の)
全教員
 授業の概要等は「履修指導」の際に説明する。
255082 医療技術科学ゼミナールⅡ (准教授以上の)
全教員
 授業の概要等は「履修指導」の際に説明する。