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大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻
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(後期) 医療技術科学

255530 超音波診断学特講 255544 医用放射線工学特講 255557 病態検査診断学特講
255531 超音波診断学特講演習 255545 医用放射線工学特講演習 255558 病態検査診断学特講演習
255532 バイオシグナル論特講 255546 放射線腫瘍学特講 255559 組織細胞病態解析学特講
255533 バイオシグナル論特講演習 255547 放射線腫瘍学特講演習 255560 組織細胞病態解析学特講演習
255534 トレーサー情報解析学特講 255549 生体分子解析学特講 255561 分子細胞制御学特講
255535 トレーサー情報解析学特講演習 255550 生体分子解析学特講演習 255563 分子細胞制御学特講演習
255536 理論画像診断学特講 255551 神経病態解析学特講 255563 分子病態診断学特講
255537 理論画像診断学特講演習 255552 神経病態解析学特講演習 255564 分子病態診断学特講演習
255540 医用光エレクトロニクス特講 255553 環境生体機能学特講 255578 医療技術科学特別研究Ⅰ
255541 医用光エレクトロニクス特講演習 255554 環境生体機能学特講演習 255579 医療技術科学特別研究Ⅱ
255542 医用分子工学特講 255555 神経分子生物学特講 255580 医療技術科学特別研究Ⅲ
255543 医用分子工学特講演習 255556 神経分子生物学特講演習  


授業コード
授 業 科 目
担 当 教 員
授 業 科 目 の 概 要
255530 超音波診断学特講 中谷教授
石藏准教授
臨床画像診断学法としての超音波の特性が広く認識されるに伴い、より高度な超音波技術の開発とそれに付随する診断法が開発され、発展してきた。一方、超音波による治療法も注目され、その適応は、悪性新生物、血栓破砕、遺伝子治療、動脈硬化治療など幅広く新たな学問分野になりつつある。これらに関する講義を行う。
255531 超音波診断学特講演習 中谷教授
石藏准教授
超音波造影法による臓器灌流診断法を目標とし、造影剤の作成と検定法、投与法、造影画像の処理評価法などを修得させ、最新の文献の解読により改良法を討議する。
255532 バイオシグナル論特講 大和谷教授  生体機能の調節に関与する細胞間及び細胞内情報伝達機構の分子生物学から臨床病態生理学までを講義し、各種疾患における情報伝達の乱れと薬物治療の原理を理解させ、さらに、診断用機能画像の分子論的基礎について討議する。
255533 バイオシグナル論特講演習 大和谷教授  生体内情報伝達を担う機能物質の動態をin vivoで解析するための電気化学センサー及び高感度分離分析法と組み合わせた微小透析などのバイオシグナル解析技術の原理について修得させ、薬物や物理的エネルギーの及ぼす生体作用の解析への応用を演習する。
255534 トレーサー情報解析学特講 井上教授
木村准教授
 生命科学領域でのラジオアイソトープの応用について、機能画像の創製、放射能の分布や動態と生理・生化学的情報との関連について講義する。
中枢神経系を主な対象臓器としマルチトレーサー法による機能画像の創製、さらに、受容体レベルでの薬物動態や薬物の神経系との相互作用など、薬物と情報伝達系との関連について講義する。
また臨床応用にあたっての放射性同位元素の利用における被曝の軽減化と情報の質的向上との関連についても講義する。
255535 トレーサー情報解析学特講演習 井上教授
木村准教授
 放射性同位元素を用いたインビボトレーサー法のデータ解析について生理的意義との関連から演習する。
動物実験データを数値計算させ、トレーサーの分子動態の特性の相違を理解させ、その機序について考察させる。PET、SPECTにおけるコンバートメントモデルによるデータからのパラメータ抽出、組織被曝線量推定等の処理法までを演習する。
255536 理論画像診断学特講 髙島教授  最新のX線画像診断理論について、ソフト面及びハード面から講義する。
255537 理論画像診断学特講演習 髙島教授  X線による画像診断の理論について、画像解析及び画質評価について演習する。
255540 医用光エレクトロニクス特講 選考中  コヒーレンス、干渉、偏光等の光波の特長を活かした光CT及び血中酸素濃度分布測定による生体機能測定・可視化などの具体的な先端生体計測法を取り上げ、光ブローブを用いた生体情報の検出及び信号処理や画像表示などの要素技術を詳説し、医用分野における光エレクトロニクスの優位性と今後の展開を講義する。
255541 医用光エレクトロニクス特講演習 選考中  低コヒーレンス光干渉ベースとするin vitro生体屈折率測定や光イメージング、及び二波長吸光度測定による血中酸素濃度評価など、実際に研究開発された機器あるいはシステムを用いて生体計測を行い、この体験に基づいて、医用分野における光エレクトロニクスの有用性、将来性及び他の技術との比較・融合について討議する。
255542 医用分子工学特講 選考中  医学のための分子科学について、基礎と最近の新展開をレビューするとともに、医用機器とくに磁気共鳴イメージング(MRI,MRS)や超音波画像などの物理工学的診断機器に取り入れられてどのように発展し、また今後どのような展開が可能であるかなどを解説する。分子イメージングとの関わりも取上げる。分子科学としては、いわゆる超分子をも対象とし、気体包含製剤あるいは組織や臓器集積性の高い造影剤・治療薬の開発などターゲッテイングへの応用面を含めて講義する。
255543 医用分子工学特講演習 選考中  最新の分子科学に基づいて、気体包含製剤あるいは造影剤や診療薬・治療薬の開発研究を行うため、量子化学的な計算法から分析化学的な実験法、in vitroから in vivo NMR及び MRI、MRSによる実験を含めて演習する。
255544 医用放射線工学特講 村瀬教授  最新の放射線画像診断機器の原理や特徴を三次元画像再構成用機器を用いて生体情報を非侵襲的に且つ高精度に計画し、得られたデータから形態的な情報のみならず、機能的な情報も含めたできるだけ多くの情報を抽出して患者に還元するための医用工学的手法や画像処理法について最新のデータを用いて講義する。
255545 医用放射線工学特講演習 村瀬教授  X線CT、ヘリカルCT、SPECT、PET、MRIなどの医用放射線機器の原理や特徴を理解するため、ファントムを用いた実験や計算機シミュレーションによる演習を行う。さらに、これらの医用機器から得られた臨床データを用いて、生体情報を解析するための画像・信号処理法の演習を行い、今後の医用放射線機器や生体情報の解析手法について討議する。
255546 放射線腫瘍学特講 手島教授  増加する高齢がん患者に対する低侵襲の放射線治療機器及び技術の開発のポイントと各疾患の詳細な病態について講義する。
255547 放射線腫瘍学特講演習 手島教授  Cyberknife,Tomotherapy,三次元放射線治療、粒子線治療、IMRTなどによる高齢がん患者のシミュレーションを演習する。これにより、次世代治療機器と技術開発の能力を養う。
255549 生体分子解析学特講 選考中  種々の疾患は、臓器を構成する細胞の障害でおこるが、その細胞の異常は、その細胞を構成する分子の異常によって起こる。特に、タンパク分子の機器異常により多くの疾患が起こる。本特講では、生体機能を分子レベルで理解させ、分子異常を生体情報として取り出す方法論を講義する。
255550 生体分子解析学特講演習 選考中  タンパクレベル及び遺伝子レベルで、生体機能や疾患情報を独自のデータ及び文献に基づいて討議する。
255551 神経病態解析学特講 依藤教授  脳を中心とする複雑な神経系は、ある部位が障害されてはじめてそこが何をしていたか気付かせてくれる。言語中枢など特定の部位あるいは錐体路などのシステムが障害された脳に対し、近年次々と開発されたMEGやfMRIなどの分析法及びその結果を解析することにより脳を総合的に理解させ、新たな脳機能検査法の開発方向について討議する。
255552 神経病態解析学特講演習 依藤教授  脳を中心とする神経筋系の機能解析は磁気、近赤外光など非侵襲敵的な手法に依り近年さかんに分析されている。個々の方法論の文献を詳細に考察しながら体験させて、大脳皮質の機能分担、運動プログラムや感覚受容システムに対する新たな検査手法の開発を討議する。
255553 環境生体機能学特講 山本教授  生体の機能のうち、外部環境と内部環境の関わり合いについて講義する。
255554 環境生体機能学特講演習 山本教授  環境科学の研究方法や、電磁気の生体への影響の探索方法と臨床検査学領域への応用の可能性について、独自のデータ及び内外の文献を用いて討議する。
255555 神経分子生物学特講 稲垣教授  我々の意識活動はすべて脳に関係している。脳にはニューロンとグリアがあり、主にニューロンが情報を伝達し合うという比較的簡素な構造をしているが、これらの情報伝達を統合した結果が脳の活動となって我々の精神活動と意識活動を引き起こす。全ての人にとって正常な精神を維持することが、健全な社会的活動を容易にすることにつながり、このことは保健学の重要な課題の一つである。本特講では精神神経、活動の基礎となる神経回路網の成り立ちとシナプス形成、神経障害時の神経再生の分子機構とその臨床検査法について講義する。
255556 神経分子生物学特講演習 稲垣教授  保健学の重要な課題の一つである健全な社会的活動を容易にするための正常な精神・神経活動の基礎となる脳高次機能の神経回路網や情報伝達機構神経再生の分子機構とその臨床検査法について、これまでの知見に新しい知見を加え、討議する。
255557 病態検査診断学特講 岩谷教授  病態検査診断学にとって重要な、疾患の病因・増悪機序と臨床検査値や病態に影響を与える因子についての理解を深める講義を自己免疫疾患を中心に行う。
255558 病態検査診断学特講演習 岩谷教授  病態検査診断法を確立し、新しい臨床検査法を開発する能力を育成するため、自己免疫疾患領域における独自のデータと内外の文献をもとに討議する。
255559 組織細胞病態解析学特講 三善教授
堀尾准教授
ヒトの様々な病気は、組織および細胞のホメオスタシスの異常によって起こる。その異常を引き起こす原因としては、感染、炎症、老化など様々な因子が複雑に関与するだろう。特にがん及び生活習慣病の病態解析には、分子生物学、細胞生物学、病理組織学など全ての手法が必要とされる。本特講では、病患を細胞/組織学的に解析するための研究を立案するポイントと最新の研究手法に関して講義を行う。
255560 組織細胞病態解析学特講演習 三善教授
堀尾准教授
病患を細胞/組織学的レベルで解析する研究の立案を演習形式によって勉強する。自分のオリジナルな研究を立案するためには、英語論文の速読と他の研究者と積極的なDiscussionできる能力が要求される。そして立案と同時に、得られるべき実験結果の予測とその後の展開について、演習形式で討議を行う。
255561 分子細胞制御学特講 杉山教授  造血細胞や免疫相当細胞の増殖や分化の詳細なメカニズムを講義し、さらに、その破綻から生じる疾患について、その病因を講義し、これらの講義をベースにして、これらの疾患の分子生理学的、免疫学的な診断法を講義する。
255563 分子細胞制御学特講演習 杉山教授  造血細胞や免疫相当細胞の増殖や分化の異常によっておこる疾患の分子生物学的、免疫学的な診断法を実際に行うとともに、我々独自の研究や、国内外の文献にもとづいて討議する。
255563 分子病態診断学特講 松浦教授  腫瘍や炎症性疾患の発症について分子レベルの機構が解明されつつある。これまで、病理形態学に依存していたこれらの疾患の診断学も変化し、分子生物学的な手法を取り入れた分子病理学により、疾患の診断はもちろん、治療法への示唆、長期的な予後の予測まで可能になってきた。このような観点から分子生物学と病理形態学をミックスさせた、将来の新しい診断学を講義する。
255564 分子病態診断学特講演習 松浦教授  分子生物学と病理形態学をミックスさせた新しい診断学の実際を、形態学的手法、分子生物学的手法、生化学的手法を駆使して演習するとともに、より新しい診断学の創造について討議する。
255578 医療技術科学特別研究Ⅰ 三善教授
髙島教授
杉山教授
中谷教授
松浦教授
依藤教授
「履修指導」の際に説明する。
255579 医療技術科学特別研究Ⅱ 井上教授
手島教授
村瀬教授
大和谷教授
「履修指導」の際に説明する。
255580 医療技術科学特別研究Ⅲ 稲垣教授
岩谷教授
山本教授
「履修指導」の際に説明する。