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スギ・ヒノキ花粉観測情報(吹田キャンパス)
診療・研究の一助とするために、以前から保健学科の敷地内でスギ・ヒノキ花粉の飛散状況をこつこつと観測し続けています。今年も、その結果を定期的に(約1回/週の更新)みなさまにお伝えしてまいります。(昨年のデータはこちらです)
◆スギ花粉
吹田キャンパス周辺では3月2日から飛散開始しました。飛散開始が3月となったのは1997年に観測を始めて以来初めてのことです。3/12までの1週間は、飛散数の値が突出していますが、これは、3/7(水)に180.6個/cuの大量飛散があったためです。が、それ以降は寒さや雨・雪もあり飛散は少なく推移しています。飛散パターンをみると3月下旬がピークでした。観測されたのは1147個/cuで、昨年の57%程度、例年の67%程度しか飛んでいません。
◆ヒノキ花粉
ヒノキ花粉も飛散するようになりました。4/13(金)だけで270.7個/cu観測され、4/12(木)〜4/14(土)にかけて症状が悪化した方がかなりの数おられました。ピークを過ぎた後、飛散は急激に減りました(グラフは5/2までのデータです)。ヒノキ花粉の飛散ももう終わりです。観測された飛散数は1003個/cuと例年よりもやや多い数でした。

観測地: 大阪大学医学部保健学科(大阪府吹田市) 観測者: 荻野敏
関連リンク:
大阪の花粉情報 goo天気
環境省花粉観測システム (はなこさん)
2012.05.04
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