大阪大学では新しい癌の治療法を開発しています      

 

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WT1ペプチドを用いたガンの免疫療法

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ここでは大阪大学で開発中の
がんや白血病などに対する
新しい治療法を紹介します。

新着ニュース
第6回国際WT1会議 >学会ホームページ
がんに対する免疫療法の標的分子として、さらにがん発生・悪性化において重要な役割を果す分子として
世界の研究者から注目を集める「WT1」をテーマに国際学会を開催します.
日時:2012年11月22-23日
場所:KBS京都ホール (京都府京都市)
   
血液悪性腫瘍に対する同種造血幹細胞移植後の再発ハイリスクと考えられる症例および再発症例(ドナー、レシピエントともにHLA-A*2402を有する)に対する第II相臨床試験を開始しました(エントリー募集中です)
(2011年12月)
切除不能進行膵臓癌(ジェムザールによる治療歴のない方)に対するWT1ワクチンと抗がん剤ジェムザールの併用化学免疫療法とジェムザール単独療法のランダム化臨床第II相試験
(HLA-A*2402 and/or 0201)を開始しました(エントリー募集中です)。 
(2011年5月)

急性骨髄性白血病化学療法後寛解例に対するWT1ペプチド免疫療法の第II相臨床試験(血液学的再発の予防、HLA-A*2402)を開始しました(エントリー募集中です)。 (2011年5月)

ハイリスク骨髄異形成症候群(MDS)およびMDSに関連した変化を伴う急性骨髄性白血病化学療法後寛解例に対するWT1ペプチド免疫療法の第I/II相臨床試験(化学療法後の寛解症例に対し、寛解維持期間の延長・治癒を目的)を行っています。エントリー募集中です。
*但し、寛解ではないMDSに対するWT1ペプチドワクチンは現在休止中です。
血液悪性腫瘍同種造血幹細胞移植後の再発及び再発予防の第I相臨床試験を開始しました。エントリー募集中です。(免疫抑制剤の投与の有無は問いません, HLA-A*2402)  (2010/2/13).

慢性骨髄性白血病に対するグリベック併用WT1ワクチン
  
(HLA-A*2402)の臨床試験のエントリー募集中です。

他のエントリー募集中の疾患については「対象となる病気」をご覧下さい。
             対象となる病気

卵巣癌のエントリーを一旦中止します(予定症例数に達したため)。(2012年2月)
乳癌、胆管癌肝癌エントリーを一旦中止します(予定症例数に達したため)。(2012年1月)

悪性神経膠腫(グリオブラストーマ)のエントリーを一旦中止します(予定症例数に達したため)。(2011年12月)
新規プロトコールを準備中です。

肺癌のエントリーを一旦中止します(予定症例数に達したため)。(2011年11月)
新規プロトコールを準備中です。

子宮体癌、頚癌の新規エントリーは一旦休止しました(2011/2/23)

骨髄異形成症候群(MDS)に対するWT1ワクチンの第I相試験の新規エントリーは一旦休止しました(2010/9/27

BCG-CWS併用WT1ワクチンの新規エントリーは一旦休止しました.(2010/7/7)


頭頚部扁平上皮癌の新規エントリーは一旦休止しました.
唾液腺癌(病理組織が扁平上皮癌以外の唾液腺癌)のエントリーは継続中です.(2010/3/17)
.  

膵臓癌に対するWT1ワクチンと抗がん剤ジェムザールの併用療法の臨床第I相試験は2009年9月30日をもちまして新規エントリーを一旦中止しました。


胃癌、食道癌、小腸癌、尿管癌、膀胱癌、子宮肉腫の新規エントリーを一旦休止しました(2009年3月10日)

大腸癌(結腸癌および直腸癌)の新規エントリーは一旦休止しました(2009年2月18日)

-HLA-A*0201仮登録は一旦終了しました(08年4月23日)

・WT1ワクチンの効果を高めることを目的として
       BCG-CWS併用WT1ワクチン(HLA-A*2402の固形癌)の臨床試験がスタートしました。本プロトコールの登録は一旦終了しました(08年8月20日)


再発グリオブラストーマに対するWT1ワクチンの有効性が明らかになりました。



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スタッフ紹介
 
作成:2004.6.11
更新:2012.2.21

WT1ペプチドを用いたガンの免疫療法では、WT1ペプチドで感作されたキラーT細胞(CTL)がWT1を高発現しているがん細胞を攻撃します。