大阪大学では新しい癌の治療法を開発しています      

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 希少悪性腫瘍に対する3種混合WT1ペプチドワクチン
 免疫療法(WT1 Trio)の臨床試験

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対象疾患

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【参加募集中】

胸腺癌 ・胸腺腫 (Stage IVAおよびIVB)
軟部肉腫 (再発、進行期)*子宮肉腫、乳腺葉状肉腫を含む
Grade III IV 悪性神経膠腫 (再発・進行期)

唾液腺癌 (再発、進行期)
頭頸部粘表皮癌(再発進行期)
嗅神経芽細胞腫 (再発・進行期)
頭頸部悪性粘膜黒色腫 (再発・進行期)
眼原発悪性黒色腫(再発、進行期) 
聴器癌 (再発、進行期) 
精巣癌(再発、進行期で化学療法抵抗性もしくは治療不耐性)
陰茎癌(再発、進行期)
副腎癌 (再発、進行期) 
悪性中皮腫(再発、進行期) 
小腸癌(再発、進行期で化学療法抵抗性もしくは治療不耐性)
メルケル細胞癌(再発、進行期) 
原発性皮膚悪性リンパ腫(再発、進行期)

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* 臨床試験に参加するための主な条件
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年齢 16歳以上 85歳以下
HLA型が HLA-A*2402または0201
腫瘍細胞に癌の目印である「WT1」がある
測定可能な病変がある
標準的治療法では有効性が期待できない
主要臓器機能の機能が保たれている
胸水・腹水・心嚢水が無い、もしくは、(ドレナージ等の処置なしに)十分にコントロールされている
重症の感染症がない
リウマチなど膠原病や自己免疫疾患を合併しない
他の悪性腫瘍を合併しない
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*まず最初に「HLA」および「がんの目印WT1」の検査を行います。
*これまでに受けた治療についての条件は特にありません。
* 試験薬
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 WT1 Trio (3種混合WT1ペプチドワクチン)
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* 投与スケジュール
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 2週間ごとに7回 (約3か月間)
 7回の投与終了の時点で、腫瘍の進行が抑えられているなどの基準を満たしている場合、
 
WT1 Trioの投与継続が可能です。
  この臨床試験に参加中は、抗癌剤など他の治療法との併用はできません。
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更新: 2017/1/31
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