2019年度活動報告

  • Home
  • 活動報告
  • 2019年度活動報告
  • インテンシブコースセミナー「緩和ケアにおける症状マネジメントUp to date講演A(消化器症状および呼吸器症状のコントロール)」

インテンシブコースセミナー「緩和ケアにおける症状マネジメントUp to date講演A(消化器症状および呼吸器症状のコントロール)」

日時 2019年11月7日(木) 13:00~17:00
場所 兵庫県立大学 明石看護キャンパス(演習室406)
テーマ 緩和ケアにおける症状マネジメントUp to date
講演A:消化器症状および呼吸器症状のコントロール
講師 安保 博文先生(国家公務員共済組合連合会六甲病院 緩和ケア内科部長)
受講者 10名
アンケート回収 8名(回収率80%)
主催 兵庫県立大学看護学研究科 多様な新ニーズに対応する「がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)」養成プラン代表 内布敦子

概要

六甲病院 緩和ケア内科部長 安保 博文先生から緩和医療学概論特別講義として、「緩和ケアにおける症状マネジメントUp to date」の講演A「消化器症状および呼吸器症状のコントロール」と題したご講義でした。
がん進行期の嘔吐の対策、入院患者のせん妄対策、鎮静、呼吸困難などについて、具体的な症例を交えて、一番重視することは何か、気を付けるべきことは何かというポイントを押さえながらのお話をしていただきました。
出席者のすべての方から「非常に役に立つと思う」とアンケートでもお答えいただけた、臨床に即生かせて、実践に即した、充実した内容の講義となりました。

アンケート結果

参加者について

年齢
所属
緩和ケアに従事
職種区分
臨床経験

今後、セミナーに期待するテーマ

今後、セミナーに期待するテーマ

参加者よりコメント

今回のセミナーで、あなたが感じたこと、印象に残ったことがあれば自由にお書きください。

  • Ptさんと何を目標にするかすり合わせが十分にできていない。原因に合わせた薬剤選択ができていない。薬使用時の根拠やPtさんの不安に合わせた説明が不足していると感じた。
  • 患者の目標や苦痛を共有していくことがケアにつながる
  • 身体をよくみること、精神症状と片づけずに薬剤などから整理していくことの重要性を改めて知ることができました。
  • 実際の臨床で役に立つ内容も多く、使いやすい内容が多かった。
  • 臨床に生かせる講義で知識やケアの幅が広がった。教科書には書いていないような内容で即実践に学んだことが生かせると感じた。
  • 実践的なお話で大変参考になりました。

がん患者の緩和ケアにおいて、今、最も強く感じている課題をお書きください。

  • 治療が増えてぎりぎりまで続ける人にどのタイミングで治療をやめるのか今後の療養を踏まえて話し合う必要がある。主治医との共同。
  • 介入のタイミングや方法
  • 身体をしっかりと診る
  • 在宅での緩和ケアの薬剤について使用する薬剤が在宅意の見解で様々なため地域でマニュアルなどの作成を検討していきたい。

その他、何かご意見・ご感想があればお聞かせください。

  • 先生が細かな質問にも答えて下さり、講義もわかりやすかった
緩和ケアにおける症状マネジメントUp to date 講演A:消化器症状および呼吸器症状のコントロール