研究

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研究について

研究手法にとらわれず、本質を追求する。

概要

ヘルスケア・システム工学研究室では、年代や疾病特性を限定せずに、多方面からの情報分析を通して、感染予防、看護ケア提供システム、質改善や人材育成に関する研究を進めています。幅広い視点から人々の健康に貢献する看護の可能性を追求しています。

職名 名前 E-mail TEL&FAX
准教授 内海桃絵 06-6879-2523 utsumi@sahs.med.osaka-u.ac.jp

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主なテーマ

  • 1医療関連感染予防、感染管理に関する研究

    医療関連感染は医療費の増加、入院期間の延長などの弊害をもたらし、ときには患者の予後にも影響するため、適切に管理し予防することが必要です。感染管理の対象は、患者、職員、家族など多岐に渡ります。また、医療施設だけではなく、介護施設、訪問診療の場でも求められる概念です。疫学的手法をベースに、新しい教育ツールの開発、教育プログラムの検証などいろいろな角度から「医療関連感染ゼロ」を目指した活動を行っています。

    • AIロボットを活用した手指衛生遵守率向上を目指した研究
    • 地域における感染対策ネットワーク構築を目指した研究
    • 医療関連感染サーベイランスの手法を用いた研究
  • 2ICTを活用した新しい看護ケア提供を目指した研究

    ICTの進展により、継続的な患者モニタリング、遠隔での治療やケア提供など、これまではできなかったことが可能になっています。これらの技術を活用し、異常の早期発見、必要なケアの予測、ケアの質向上に貢献したいと考えています。工学分野、情報分野の研究者とも連携し、情報共有アプリの開発、療養環境のモニタリング、患者情報を医療者に提供するシステム作りなどに取り組んでいます。

    • センシング技術を活用した最適ケア提供システムの開発についての研究
  • 3看護の人材育成に関する研究

    看護師に抱くイメージは人によって様々です。「素晴らしい仕事」、「私にはとてもできない」、「なんでそんなことやってるの?」。いろいろな反応をする人に出会ってきました。看護の魅力、やりがい、楽しさ、苦しさ、を多くの人に伝えたい。変わりゆく時代の中でも「看護師」という仕事が重要で、憧れられる職種であってほしいと思っています。今の仲間、未来の仲間をつくるための研究です。

    • 看護シミュレーション教育ファシリテータ育成についての研究
    • 日本語版メンタリング尺度の開発とメンタリング教育プログラム構築を目指した研究