陶芸教室へ参加しました。
師匠は、松下明先生、近くにある五郎水窯という登り窯で製作されているそうです。


はじめは粘土の塊


製作途中です






こんな感じで、紐状の粘土を積み上げていきます


「師匠〜!これいいですかぁ?」


師匠大忙し。ほぼ師匠製作になってしまった作品も多数・・・


森田は器ではなくてランプシェード。丁寧に穴を開けていきます。完成品はこちら
それを見た隣の稲岡「私も穴開けた〜い!」(←花瓶を作っているはず)


師匠「えらい個性的な・・・これはロクロいらんなあ・・・」→完成品はこちら


穴もあけて、色も着けて、やりたいことを全てやった稲岡の自信作の花瓶
完成品はこちら


残った粘土で、小野はぐい飲み(完成品)を、岸は小皿(完成品)を、赤羽はシマフクロウ(完成品)を作っていました

三週間後、作品ができあがりました
完成した作品はこちら!!!