論文（国際会議含む）
6.
Ohmi M, Shinya Y, Miyazu J, Toyoda S, Sakamoto T.
High-speed time-domain en face optical coherence tomography system using KTN
optical beam deflector, Optics & Photonics Journal, 2019; 9: 53-59. 2019
May 10.
国内学会･研究会
1.
川元慎太郎、小森めぐみ、阿部浩司、近江雅人 OCTとレーザー血流計を用いたアレルギー性皮膚炎とヒスタミンの関係の検討 レーザー学会学術講演会第38回年次大会、京都市勧業館みやこメッセ、2018年1月26日．
2.
川元慎太郎、小森めぐみ、阿部浩司、近江雅人 OCTとレーザー血流計を用いたアレルギー性皮膚炎とヒスタミンの関係に関する検討 電気学会 光・量子デバイス研究会、東北大学東京分室、2018年3月5日．
3.
近江雅人 KTN光プローブを用いた硬性内視鏡型OCTの開発、第57回日本生体医工学会大会、札幌コンベンションセンター、2018年6月21日．（依頼講演）
4.
近江雅人 OCTの高速化技術の進展、電子情報通信学会第27回シリコンフォトニクス研究会、東京工業大学大岡山キャンパス、2018年7月25日．（招待講演）
5.
近江雅人、川元慎太郎、阿部浩司 OCTとレーザー血流計測によるアレルギー性皮膚炎とヒスタミンの関係の検討、レーザー学会第521回研究会、近畿大学東京センター、2018年8月3日．
6.
近江雅人 光・レーザーによる事故と事件、レーザー学会 平成30年度光・レーザー安全教育シンポジウム、昭和大学、2018年9月7日．（シンポジウム講演）
7.
二村 唯、近江雅人 KTN光偏向器を用いた１軸走査型En face OCTの開発、日本光学会年次学術講演会OPJ2018、筑波大学東京キャンパス、2018年10月31日．
8.
近江雅人 光断層イメージング（OCT）とその応用、電気三学会関西支部講演会、京都工芸繊維大学、2018年11月19日．（招待講演）
9.
二村 唯、近江雅人 KTN光偏向器を用いた１軸走査型En face OCT、レーザー学会学術講演会第39回年次大会、東海大学高輪キャンパス、2019年1月14日．
10.
二村 唯、近江雅人 KTN光偏向器を用いた１軸走査型En face OCT、レーザー学会学術講演会第39回年次大会、東海大学高輪キャンパス、2019年1月14日．
11.
近江雅人 光とレーザーの基礎、第43回日本レーザー医学会安全教育講習会、大阪ガーデンパレス 2019年7月13日．（教育講演）
12.
近江雅人 医用レーザーの基礎、第43回日本レーザー医学会安全教育講習会、大阪ガーデンパレス 2019年7月13日．（教育講演）
13.
近江雅人 レーザーの性質、レーザー装置の仕組み、レーザー学会 令和元年度
光・レーザー安全教育シンポジウム、昭和大学、2019年9月6日．（シンポジウム講演）
14.
二村 唯、近江雅人 KTN光偏向器を用いた１軸走査型En face OCTシステムの開発、電気学会 光量子デバイス研究会
「バイオメディカルフォトニクス応用」、東北大学東京分室、2019年9月24日．
15.
二村 唯、近江雅人 KTN光偏向器を用いた１軸走査型En face OCTシステム、日本光学会年次学術講演会OPJ2019、大阪大学コンベンションセンター、2019年12月4日．
16.
金川鈴奈、八木生剛、近江雅人 KTN光スキャナーを用いた硬性内視鏡型OCTシステム、日本光学会年次学術講演会OPJ2019、大阪大学コンベンションセンター、2019年12月4日．
17.
孫 誉軒、阿部浩司、近江雅人 OCTとレーザー血流計を用いたアレルギー性皮膚炎の抗ヒスタミン薬の効果の検討、日本光学会年次学術講演会OPJ2019、大阪大学コンベンションセンター、2019年12月4日．