新聞・雑誌等掲載歴

2017年2月17日、読売新聞朝刊科学面(大阪本社)「サイエンスBOX」で、ツインリサーチセンターの双生児研究が特集され、双生児を対象とした研究成果が紹介されました。
2016年9月2日、双生児を対象とした研究成果がMBS(毎日放送)の報道情報番組「VOICE」で、「男性の遺伝子は“移り気?”」というニュースタイトルで報道されました。
駿台予備学校発行のSUNDAI ADVANCE 2015年度第3号、「見たい!知りたい!大学探検隊」のコーナーの「チーム医療を担うメディカル・プロフェッショナル(医療専門職)を育てる!」と題する特集で、当研究室が「臨床検査学」の研究室紹介に取り上げられました。
大臨技ニュース2012年2月号(大阪府臨床検査技師会発行)のVOICE「臨床検査教育機関からの声」に、大学院生の武村和哉執筆による「研究紹介:血中分泌型microRNAと臨床検査」が掲載されました。(掲載ページ抜粋はこちら
大臨技ニュース2011年10月号(大阪府臨床検査技師会発行)のVOICE「臨床検査教育機関からの声」に、大学院生の川端麻友美執筆による「大臨技教育セミナーに参加して」が掲載されました。(掲載ページ抜粋はこちら
大臨技ニュース2011年2月号(大阪府臨床検査技師会発行)のVOICE「臨床検査教育機関からの声」に、助教の渡邉幹夫執筆による保健学科の情報教育の紹介が掲載されました。(掲載ページ抜粋はこちら・ニュース全体のPDFはこちら)←誤植で助教授になっています
大臨技ニュース2011年1月号(大阪府臨床検査技師会発行)のVOICE「臨床検査教育機関からの声」に、修士二年の森田麻美執筆による当研究室の紹介が掲載されました。(掲載ページ抜粋はこちら・ニュース全体のPDFはこちら
Medical Tribune2009年10月8日号(第42巻第41号)に、第58回日本医学検査学会で博士後期課程(社会人)の永瀬澄香が筆頭演者として発表した研究内容が紹介されました。
Medical Tribune2009年10月8日号(第42巻第41号)に、第16回日本遺伝子診療学会大会で渡邉幹夫が筆頭演者として発表した研究内容が紹介されました。
朝日新聞2008年3月7日付朝刊(大阪本社生活面)に、厚生労働省障害者保健福祉推進事業として共同研究している「自閉症・発達障害者の特性を活かした高付加価値職域・事業の開発に関する研究」の記事が掲載されました。
Medical Technology 2006年12月号(第34巻第12号)の「われらが研究室」のページで、当研究室の紹介文(和田恵執筆)が見開きで掲載されました。
Medical Tribune2005年12月1日号(第38巻第48号)に、第33回日本臨床免疫学会総会で黒田将子が筆頭演者として発表した研究内容が紹介されました。
Japan Medicine 2005年4月22日号に、岩谷教授の「臨床検査技師教育への提言」が掲載されました。
The Medical & Test Hournal 第873号〜第877号(2003年11月21日〜)の、「4年生大学から〜研究トピックス〜」の大阪大学の連載で、当研究室大学院生の研究内容等(岩谷教授・中本由美・野島順三・山西八郎)が順次掲載されました。
夕刊フジ 2003年7月19日号(18日発行)に、渡邉幹夫が共同研究者として発表した日本アロマケア学会学術総会(2003年7月)での研究内容(樹木の香りとリラックス効果)が掲載されました。