■ 邦文著書

●2014年

1. 中谷　敏　大動脈弁狭窄症　循環器疾患最新の治療2014-2015　堀正二、永井良三編　南江堂 2014;150-153
2. 竹田泰治、中谷　敏　TAVI術前診断　SHDインターベンション治療のための心エコー図マニュアル　Medical View 2014;38-43

●2013年

1. 中谷　敏.　人工弁置換術後の管理　今日の循環器疾患治療指針　第3版　医学書院　2013;496-498.　　
2. 中谷　敏.　心膜嚢胞　今日の循環器疾患治療指針　第3版　医学書院　2013;591-592.
3. 中谷　敏.　心膜欠損症　今日の循環器疾患治療指針　第3版　医学書院　2013;592-593.
4. 中谷　敏.　感染性心内膜炎　今日の治療指針2013年版　医学書院　2013; 387-389.
5. 中谷　敏.　人工弁（機械弁・生体弁）の適応・病態評価・管理　弁膜疾患　循環器13　最新医学別冊　新しい診断と治療のABC76　最新医学社　2013;209-217.
6. 中谷　敏.　心エコーの基礎知識　心血管疾患の画像診断マニュアル　北風政史監修　Circulation Up-to-Date　増刊 メディカ出版　2013;8:13-17.
7. 中谷　敏.　各種心エコー図法をどう使い、どう活かすか　（福田信夫編集　循環器専門医に必要な検査必須知識）　Heart View連載合本　Medical View社　2013;100-105.
8. 浅沼俊彦、中谷　敏.　ストレインエコー法：ストレインエコー法で見えるもの　　Heart View　心血管イメージング最前線　―エコー、CTからcoronary imagingまでー　Medical View社2013年11月号増刊号　2013;89-95.
9. 浅沼俊彦、中谷　敏.　心筋コントラストエコー法：心筋コントラストエコー法で見えるもの　Heart View　心血管イメージング最前線　―エコー、CTからcoronary imagingまでー　Medical View社2013年11月号増刊号　2013;109-115.
10. 中谷　敏.　臨床における人工弁の血液の漏れ（溶血）発生　体内埋め込み医療材料の開発とその理想的な性能・デザインの要件　技術情報協会　2013;114-117

●2012年

1. 中谷　敏.　感染性心内膜炎、循環器疾患最新の治療、2012-2013、堀　正二・永井良三編集、南江堂　2012;180-186.
2. 中谷　敏.　大動脈二尖弁、新・心臓病プラクティス18　大人になった先天性心疾患、文光堂　2012;203-208.
3. 中谷　敏.　循環器疾患の検査、臨床検査医学総論、矢冨　裕編集、医学書院　2012;5-20
4. 中谷　敏.　弁膜症を原疾患とする急性心不全、心臓外科knack & pitfalls、文光堂　2012;34-38
5. 浅沼俊彦、中谷 敏. II. 心不全診療Q&A. 3. 慢性心不全の診断. 4. 心不全治療において, 心エコー検査はいつ行い, どの指標が必要でしょうか. 心不全診療Q&A エキスパート106人からの回答. 中外医学社(編集: 北風政史, 編集協力: 天木 誠). 2012:133-5
6. 中谷　敏. II. 心不全診療Q&A.　6.慢性心不全の非薬物療法 4.TAVIを考えるタイミングは？ 心不全診療Q&Aエキスパート106人からの回答　中外医学社(編集: 北風政史, 編集協力: 天木 誠). 2012;330-331
7. 中谷　敏. II. 心不全診療Q&A.　6.慢性心不全の非薬物療法 4.TAVIの合併症はなにですか？ 心不全診療Q&Aエキスパート106人からの回答　中外医学社(編集: 北風政史, 編集協力: 天木 誠) 2012;332-334

●2011年
1. 中谷　敏　大動脈弁膜症　今日の治療指針2011　ポケット版、机上版　医学書院 p.380-381.
2. 中谷　敏、吉川純一　編集　新・心臓病プラクティス17　大動脈弁・僧帽弁を心エコ−図で診る・活かす　文光堂　2011年
3. 中谷　敏　大動脈弁狭窄症に合併した流出路狭窄　中谷　敏、吉川純一　編集　新・心臓病プラクティス17　大動脈弁・僧帽弁を心エコ−図で診る・活かす　文光堂　2011年p.37-40
4. 竹田泰治、中谷　敏　経カテーテル的大動脈弁留置術と心エコ−図　中谷　敏、吉川純一　編集　新・心臓病プラクティス17　大動脈弁・僧帽弁を心エコ−図で診る・活かす　文光堂　2011年p.100-102.
5. 中谷　敏　大動脈弁狭窄症　吉川純一監・C　今日の心臓手術の適応と至適時期　p.84-87, 2011　文光堂
6. 中谷　敏　収縮性心膜炎　吉川純一監修　今日の心臓手術の適応と至適時期　p.384-387, 2011　文光堂



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