がんプロ合同医学物理学研究室会に参加し、発表を行いました
日谷稜
「超高線量率炭素線照射の拡大によるcell sparing 効果への影響」
中山和駿
「臨床検体を用いた肺がんの脳転移に関与するバイオマーカーの探索」
山口穂乃香
「クローン性造血が放射線肺臓炎に与える影響」


日谷稜
「超高線量率炭素線照射の拡大によるcell sparing 効果への影響」
中山和駿
「臨床検体を用いた肺がんの脳転移に関与するバイオマーカーの探索」
山口穂乃香
「クローン性造血が放射線肺臓炎に与える影響」
広島大学・徳島大学・新潟大学から医学物理学の研究室の教員・学生が集結して、合同研究室会を開催しました。
学生主体でそれぞれの行なっている研究について発表、質疑を通して理解を深め、そして刺激を与え合いました。
研究室会終了後は打ち上げも開催し、大学の垣根を越えて密度の濃い交流ができました。
次回開催も約束したので、次は、大阪大学以外の場所で開催することを楽しみにしています!