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年会事務局      
大阪大学大学院医学系研究科
保健学専攻 生体病態情報科学講座
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世話人代表挨拶

第41回日本糖質学会年会世話人代表

三善英知


大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻
生体病態情報科学講座 教授

  大阪で年会が開催されるのは、2013年の第32回年会(大阪大学理科研究科 深瀬浩一先生が代表世話人)以来になります。第40回年会の特別講演では、名古屋大学の門松健治先生によってヒューマングライコームプロジェクトの紹介であり、今後の糖鎖研究には異分野融合研究が必須であると強調されました。そこで第41回の年会では「糖鎖研究の新しい潮流と未来」というテーマをかかげ、以下のような企画を考えています。 まず、特別講演では大阪大学統括理事の金田安史先生による「基礎研究から産学連携へ、そして社会を創る」という夢のある講演と、大阪大学医学系研究科教授の忽那賢志先生による「COVID19の現状とコロナ時代の感染対策」というトピックスを考えています。糖鎖研究の新しい潮流と異分野融合研究を意識して、4つのワークショップ(シンポジウム)を企画しました。1つ目は、現在大型糖鎖研究(AMED-CREST, PRIME)として進行中の「プロテオスタシスの理解と革新的医療の創出」の紹介、2つ目は保健学科(検査技術科学専攻)が主催することを意識した「臨床に関わる糖鎖:バイオマーカーから応用まで」、3つ目は若手研究者が中心で企画した「令和のグライコサイエンス」、そして4つ目が異分野基礎研究との融合を目指した「基礎医学研究のフロンテイア」であります。
  以上の企画に加えて、例年どおりの口頭発表、優秀演題/奨励賞受賞講演を行います。毎年、年会で盛り上がるポスター発表に関しては、COVID19を意識しながら、十分にスペースを確保して行いたいと考えております。そして本年会の特別企画として、大きな医学研究のテーマである「がん、精神疾患」に関して、大阪大学関連の臨床医学教室の教授に教育講演をしていただき、教科書に書かれていない本当の疾患の病態やアンメットニーズに関して勉強できるランチョンセミナーを企画しています。また、男女共同参画関連講演では、名古屋大学医学系研究科教授の山本英子先生に、「私のキャリアパスー産婦人科から社会医学への転換(仮題)」というタイトルでご講演を賜る予定です。
  2022年の秋、新型コロナウイルスによる社会状況がどのようになっているか予想できませんが、できる限り評議員の皆様が楽しめる懇親会も企画したいと思います。現段階でエクスカーションの企画は難しそうですが、最終日は余裕を持ったスケジュールにしており、有志で週末の関西を楽しんでいただこうと考えています。最後になりましたが、本年会期間が2022年度の日本癌学会総会の開催日に重なったことを深くお詫び申し上げます。この日程でしか、大阪大学の会場を確保することができませんでした。第41回日本糖質学会年会が起点となり、コロナ後の糖質研究が未来に飛躍できるよう、組織委員の総力をあげて準備を進めていきたいと考えております。ぜひ久しぶりの関西での日本糖質学会年会をお楽しみください。
年会事務局      
大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻
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