要項に記載されている出願資格を満たす方であれば出願可能です。
学士の学位を取得されていれば、種別を問わず出願可能です。
出願期間中にすべての必要書類が提出されない場合は、出願書類の不備とみなし、受理しません。
はい、手書きのものも受け付けております。
ただし、特にお電話番号やメールアドレスは、誤りのないよう丁寧に分かりやすくご記載ください。
出願書類はその時点での姓(旧姓)でご記入いただき、変更次第、新姓の証明ができる書類(戸籍謄本し、婚姻届受理証明書等)を試験日までに提出してください。
なお、合格後に出願時から姓が変わる場合も、速やかにご連絡をお願いいたします。
第2~3志望の記入は必須ではありません。
ただし、保健師・助産師コースは記入の方法が異なりますので、そちらのQ&Aをご参照ください。
特にございません。
はい、提出可能です。
ただし、日本語または英語以外の言語で記載された証明書類等がある場合、日本語または英語訳を添付してください。
学力試験で使用することができる辞書は次のとおりです。
直接面談を希望される研究室へご連絡をお願いいたします。
研究室へご連絡される際、各教員にご確認ください。
第2~4志望の記入は必須ではありませんが、研究領域は成績と志望順で決定するため、第1志望の教員になるとは限りません。特に、第1志望に保健師コースの教員以外の総合保健看護科学教員(受け入れ人数4名)を記載する場合は、第2~4志望に保健師コース教員を記載しておくことをお勧めします。記入の方法については、第1志望の教員との面談時に相談してください。
希望する教員と、コース責任者(岡本玲子教授)の面談を受けてください。全員に面談を受ける必要はありません。
第1志望の研究領域の合格者が受け入れ可能数を超える場合は、第2希望以降に回っていただく可能性があります。
助産師教育コースの研究指導は、教員1名に学生2名を配置する体制としています。配置の決定は、成績と志望順で決定するため、合否が出るまで分かりません。そのため、必ず3領域の教員と面談をし、研究内容を理解した上で応募するようにしてください。
留年した場合、単位を取得できなかった場合には、再履修はできません。単位を取得できなかった時点で助産学教育コース・保健師教育コースから統合保健看護科学研究プログラムに異動になります。