欠席の旨メールにてご連絡いただいたうえで、送り先を記載したレターパック(プラス・ライトどちらでも可)を保健学事務室教務係までお送りいただけましたら、郵送させていただきます。入学手続き書類に同封いただいても構いません。
入学後、履修登録や、大学からの通知を受け取るために必要なものが含まれておりますので、必ずお受け取りください。
窓口受付は行っておりません。必ず「書留郵便」で郵送してください。
メールにてその旨ご連絡ください。
学籍番号は空欄のままご提出ください。
ひとまず現住所か実家の住所等を記入して提出してください。また、変更後の住所が決まり次第、入学後に使用できるKOANというシステムから住所変更してください。
一旦納入された入学金はいかなる理由があっても返金いたしません。
空欄のままご提出ください。
出願時に既卒の方については、改めて提出いただく必要はありません。
出願時に修了見込みであった方については、今回も提出いただく必要がありますのでご注意ください。
メールにて個別にご相談ください。卒業(修了)が確認できない場合は入学後でも遡って入学取り消しとなりますのでご注意ください。
メールにて個別にご相談ください。看護師国家資格が確認できない場合は入学後でも保健・助産コースへの入学が遡って取り消しとなりますのでご注意ください。
新姓で入学手続き書類一式を作成いただいたうえで、戸籍謄本の写し等、旧姓との関係が証明できるものを同封してください。
可能です。入学手続きは戸籍上の氏名で行っていただき、「通称氏名使用/自認する性別登録申出書」をご提出ください。
申請書はこちらのページをご覧ください。
ナースプラクティショナー教育プログラムまたは高度がん看護専門看護師コースに所属されている方のみ申請可能です。
職場の代表者の印が押印された、在職証明書等をご提出ください。不明な場合は、所属の人事担当係へお問い合わせください。
2023年度に関しては長期履修制度の申請ができません。
在学中にも、長期履修制度の申請を受け付ける機会を設けておりますので、その際に申請してください。
期限を過ぎた場合、5月からの入構許可となります。
書類をスキャンしたものや、撮影した画像データをメール添付してください。ファイル形式は問いませんが、こちらでデータを確認できない場合は、再提出をお願いすることがあります。
接種日時を証明する書類がない場合は、未接種と同じ扱いになります。母子手帳の代わりに、接種日時が証明できる領収書等がある場合にはそちらを提出してください。ワクチン接種歴を1度も確認できない場合は、抗体検査の受検が必要です。
罹患歴については回答不要です。予防接種歴についてのみご回答ください。
接種記録(年月日)が1度も確認できない項目については、抗体検査の受検が必要です。また、1回のみワクチン接種歴がある場合は、もう1回の追加接種が必要となります。罹患歴は考慮しません。
証明書は発行していません。
学内では、キャンパスライフ健康支援センター(保健センター)で接種することが出来ます。申し込み方法については、下記のウェブページの問い合わせ先へお電話により各自でお申し込みください。
https://healthcare-sccre.org/?page_id=12
季節性インフルエンザワクチンは不活化ワクチンですので、接種間隔について制限はありません。また、下記は、学内ワクチン接種申し込み先のワクチン接種間隔に関するウェブぺージです。ご参照ください。
https://healthcare-sccre.org/?page_id=52
教職課程の抗体検査が保健学科の検査よりも先に行われる場合は、教職課程で受けた抗体検査の結果の写しを教務係まで提出することで、麻疹、風疹、水痘、流行生耳下腺炎については受検を免除します。なお、B型肝炎の抗体検査については必須ですので、学部別履修指導でご案内しております日程にて受検してください。
予備日はありませんので、指定の日程で受検してください。
抗体検査は一斉申し込みをしますので個人でお申込みいただく必要はありません。
また、大学院は5月、学部は12月実施の抗体検査については無料です。
自己都合での欠席の場合は、自己手配(費用受検者自己負担)にて検査を行っていただきます。