成人看護学(慢性期)研究室

当研究室では、成人期慢性病看護・リハビリテーション看護に関する教育・研究を行っています。 研究室のモットーは、一人ひとりの病いをもつ人々と真剣に向き合い、看護実践に根ざした教育・研究を行うこと!ゼミでは率直で活発なディスカッションを通して、看護実践の中で生じた疑問や関心を手がかりに研究テーマを見出していくことを大切にしています。

清水教授は、慢性病看護を専門とし、慢性病の人のセルフケア及びその支援に関する研究に取り組んでいます。

髙橋助教は、2型糖尿病を持つ人に対する初期の教育に着目し、支援に関する研究に取り組んでいます。

活気あふれるエネルギッシュなメンバーがそろっています。慢性病をもつ人への看護に興味のある方、何とか看護実践をよりよいものとしたい思いの方、「よりよい看護を目指して研究に取り組みたい!!」という気力と体力のある方は、ぜひ私たちの研究室で一緒に研究に取り組みましょう。

慢性病をもつ人への看護に興味のある方、何とか看護実践をよりよいものとしたいなど熱い思いお持ちの方は、ご連絡下さい。

  • 清水 安子
    shimizuy@sahs.med.osaka-u.ac.jp
  • 高橋 慧

研究内容

研究テーマ
糖尿病患者セルフケア能力測定ツールを活用した外来患者用ICT看護システムの開発
平成28~32年度文部科学省科学研究費補助金(基盤研究B)
プロジェクトのHP(https://www.idsca-nurse.com/)も是非ご覧ください.糖尿病セルフケア能力測定ツールもHPよりダウンロードできます。
糖尿病患者の主体的な生活を支える連続性を基盤とした看護教育プログラムの開発
平成28~31年度文部科学省科学研究費補助金(基盤研究C)
糖尿病セルフケア能力測定ツールおよび教育プログラムの開発
平成19~21年度文部科学省科学研究費補助金(基盤研究C)
糖尿病患者セルフケア能力測定ツール 身体自己認知力 追加版
糖尿病セルフケア能力測定ツールの短縮版(英語)
論文「糖尿病セルフケア能力測定ツール(修正版)の信頼性・妥当性の検討 」が日本糖尿病教育・看護学会の表彰論文賞「研究論文部門」を受賞しました。
糖尿病患者のパターンマネジメント援助指針と支援ツールの開発
平成23~27年度文部科学研究費補助金(基盤研究C)
大学院生 研究テーマ
2020年度(令和2年度) 大学院修了生 研究テーマ
<修士論文>
*新人看護師の看護過程展開を支援するプリセプターの経験
2019年度(令和元年度) 大学院修了生 研究テーマ
<博士論文>
*就労している2型糖尿病患者のための生活時間のマネジメントを活用した看護介入方法の検討
*成人期の1型糖尿病患者の社会化と自己管理支援に関する研究
2018年度(平成30年度) 大学院修了生 研究テーマ
<修士論文>
*外来通院中の中長期在留者が日本で2型糖尿病と共に生きる生活体験
2017年度(平成29年度) 大学院修了生 研究テーマ
<博士論文>
*クリニカル移植コーディネーターの専門的実践
<修士論文>
*看護師の新人指導に伴う経験と看護実践能力との関連
2016年度(平成28年度)大学院修了生 研究テーマ
<博士論文>
*糖尿病をもつ人のセルフケア自己評価についての研究
 -セルフケア自己評価を促す支援のガイドライン作成に向けて-
*糖尿病看護認定看護師による糖尿病患者の血糖パターンマネジメント支援
<修士論文>
*外科病棟で働く看護師の気分状態とインシデント発生の関連
2015年度(平成27年度)大学院修了生 研究テーマ
<博士論文>
*外来通院中の独居高齢糖尿病患者の支援ニーズに基づく支援方法の検討
<修士論文>
*急性冠症候群を発症した糖尿病患者がFirst Medical Contactにいたるまでのプロセス
2014年度(平成26年度)大学院修了生 研究テーマ
<修士論文>
*初期・二次救急外来における入院せず帰宅する患者に対する看護実践
2013年度(平成25年度)大学院修了生 研究テーマ
<修士論文>
*糖尿病患者のセルフケア能力の要素を活用した看護師への教育プログラムの検討
2012年度(平成24年度)大学院修了生 研究テーマ
<修士論文>
*糖尿病看護における自己客観視の援助に関する研究
2010年度(平成22年度)大学院修了生 研究テーマ
<修士論文>
*仕事をもつ慢性心不全患者がセルフモニタリングしつつ行う生活調整
*心血管合併症を持つマルファン症候群患者の体験
*がん化学療法を受ける血液・造血器疾患患者への看護師による口腔ケアの実態
*全身性エリテマトーデス患者の長期ステロイド服用に伴う経験
2009年度(平成21年度)大学院修了生  研究テーマ 
<博士論文>
*頭頸部がん患者における放射線治療に伴う有害事象と食事に関する研究
<修士論文>
*医療従事者との関わりにおける脳卒中者の経験に関する研究
学部ゼミ生 卒業研究テーマ
学部生の頑張り!
【受賞】第18回日本糖尿病教育・看護学会学術集会JADEN 18 Award
古野佑佳、中濱多紀、瀬戸奈津子、亀石千園、清水安子:東日本大震災で被災された糖尿病患者の支援のあり方について

(  )は担当教員です。

2020年度
(令和2年度)
不妊治療後の妊婦への看護に関する海外文献の検討(清水)
新人看護師の困難への対処―過去10年の文献検討から―(清水)
出産前後の入院中に行える職場復帰を望む女性への看護に関する文献検討(清水)
米国周麻酔期看護師の実践や成果についての先行研究によるエビデンス(清水)
NICUにおける両親の我が子の障害の受容を促す看護実践内容(河井)
体育部活動におけるアプリを用いた食事指導の有用性および課題の検討(河井)
慢性腎臓病の食事療法における患者の体験(河井)
自己管理を行う2型糖尿病患者からみた家族との関係性とそれが療養行動に与える影響(髙橋)
2019年度
(令和元年度)
看護過程演習でのケアミーティングによる学生の気づきと学び(清水)
患者のストレングスや患者が望む将来をケア計画に取り入れることについて学生が感じたこと・考えたこと(清水)
AYA世代がん患者の病気体験ー過去10年の文献検討からー(清水)
2型糖尿病患者の教育入院の再入院時に行われている看護実践(河井)
認知症高齢者が施設入所におけるリロケーションダメージと付き合いながら、穏やかに自分らしい生活を送るために必要な介入・支援(河井)
死を意識している終末期がん患者が抱く感情(河井)
2018年度
(平成30年度)
慢性期・在宅の脊髄損傷者が抱える排便に関する困りごと(清水)
外来で糖尿病患者に関わる看護師の困難状況についての文献検討(清水)
外見上わかりにくい寛解と再燃を繰り返す自己免疫疾患患者の他者との関わりの経験~和文誌による文献検討~(清水)
認知症高齢者を含む三世帯家族間の関係性の変化(河井)
大学で看護学を学んだ後、医療関係以外の民間企業に就職した者が大学で学んだことを自身の仕事に活用する方法(河井)
中年期男性勤労者の運動継続に影響する要因(河井)
岡山県の訪問看護ステーションにおける災害対策と災害に備えた 在宅酸素療法 患者への対応(畠中)
2017年度
(平成29年度)
小児医療から成人医療への移行期支援の実際と今後の課題 -文献からの検討-(河井)
緊急入院初期における患者家族の感情や認識 -過去10年の文献検討から-(清水)
2型糖尿病患者の自己管理“継続”を支援するための糖尿病看護スペシャリストによる外来での看護実践(清水)
高校受験期から大学入学までに小児がんに罹患した児の復学に関するニーズ分析 (河井)
大学生の間食の実態についての文献検討(河井)
一人暮らし大学生の食生活に関する文献検討(河井)
2016年度
(平成28年度)
未就学児の医療機関受診の実態及び児の家族特性が受診行動におよぼす要因の検討(市川、清水)
支援のきっかけを見つけづらい青年期・成人初期の糖尿病患者への外来看護師の関わりの実際(清水)
看護師の“にやりほっと”に関する経験(清水)
ターミナル期にあるがん患者の意思決定プロセスにおける病棟看護師の援助(河井)
2015年度
(平成27年度)
妊娠糖尿病患者のフォローアップの実態調査(清水)
外来における看護師によるSLE患者への関わりの実際と今後の課題(清水)
在宅生活を望む高齢糖尿病患者が在宅生活を続けていくための支援(清水)
遺伝子診療、遺伝カウンセリングにおける看護職の役割に関する文献レビュー(清水)
患者の死を経験した看護師の気持ちと対処(瀬戸)
看護学生における健康度と健康行動の実態と課題について(瀬戸)
看護師による小児がん患者のがん性疼痛アセスメントの実態と課題(瀬戸)
クローン病患者の運動習慣についての実態調査(瀬戸)
一般病棟で終末期を 過ごすがん患者を対象にした希望を叶えるための看護師の支援−専門・認定看護師の視点に着目して−(市川)
2014年度
(平成26年度)
糖尿病を持つ単身赴任の壮年期男性への看護援助を考える~単身赴任中の父親への1週間の援助を通して~(清水)
がん患者の配偶者の経験と、看護師の関わり方(瀬戸)
看護師の睡眠実態に関する文献レビュー(瀬戸)
看護職における喫煙率の変遷と影響する要因について(瀬戸)
血液透析法を受けている患者の仕事に関する困難と工夫(瀬戸)
患者が快適に過ごせるクリニックの待合室の環境(大原)
2013年度
(平成25年度)
糖尿病看護認定看護師が実践の中でつかんだパターンマネジメントの支援のコツ・秘訣(清水)
糖尿病看護認定看護師が語る糖尿病患者のエンド・オブ・ライフケアの実践と課題(清水)
看護学生・看護師のストレスとユーモアの関係(瀬戸)
精神看護専門看護師の活動に関する文献レビュー(瀬戸)
体内植込み型補助人工心臓(VAD)を装着している入院中の患者の思い(大原)
2012年度
(平成24年度)
糖尿病患者の「こっそり」飲食の実態~状況を理解し支援するために~(清水)
看護学生の臨地実習におけるデイナースへの報告について(清水)
高齢者の終末期在宅療養を支える他職種間連携に関する文献レビュー(瀬戸)
200床未満の地域密着型病院における糖尿病外来看護の実際(瀬戸)
東日本大震災で被災された糖尿病患者の支援のあり方について(瀬戸)
膠原病患者の他者との関係における体験と思い(清水)
2011年度
(平成23年度)
脳卒中による記憶障害をもつ女性患者の家事を中心とした生活体験(清水)
日米比較の観点による慢性心不全患者に対する看護援助の現状と課題について(瀬戸)
急性・重症患者看護専門看護師が若手の看護師に行っている教育の現状(瀬戸)
精神科単科病院におけるスタッフ看護師および准看護師の感染対策の現状(瀬戸)
東日本大震災における看護学生の災害ボランティア活動の体験(清水)
病棟看護の経験のある訪問看護師が体験した病棟看護と訪問看護の違い(清水)
商店街で働く人々の健康受診状況の調査(瀬戸)
2010年度
(平成22年度)
高校生における腰痛の現状と腰痛体操の指導の効果の検証(福録)
軽症の関節リウマチ患者の痛みの実態(清水)
軽症のRA患者が行っている痛みへの対処方法とその背景にある思いについて(清水)
人工股間節全置換術を受けた患者への退院指導~家事動作に関する指導で必要となる視点~(福録)
男性看護師の育児支援ニーズに関する調査(瀬戸)
心臓リハビリテーションの現状について(瀬戸)
卒業後看護師として働きたいという思いに対する臨地実習の影響について(清水)
糖尿病患者に対する食事療法「カーボカウント法」導入の実際(瀬戸)
糖尿病看護認定看護師の行う家族への看護援助(清水)
ユニバーサルデザインを用いた院内環境の整備(瀬戸)
遷延性意識障害患者の退院支援およびその課題について(瀬戸)
2009年度
(平成21年度)
卒後2年目看護師が抱える悩みについて~1年目の時からの変化とそれに応じたメンタルサポート~(瀬戸)
リハビリテーション領域の解除技術習得に効果的な体験学習の検証(福録)
摂食障害のある人々に対するサポートの在り方について(瀬戸)
病棟実習において看護学生が患者とのコミュニケーションに困難を感じた場面-学生が捉えている理由に着目してー(瀬戸)
看護師ががん専門看護師を目指すに至る過程について(小林)
成人期の女性SLE患者の病気と共にある生活での困難状況(清水)
仕事をもつ糖尿病患者の仕事と自己管理の関わり(清水)
2008年度
(平成20年度)
スピリチュアルな側面への看護師のかかわり-「スピリチュアル」に関する文献研究-(小林)
糖尿病患者を取り巻く人々の糖尿病のイメージと糖尿病患者への対応の実態(清水)
マッサージによるリラクゼーション効果の検証-関係性の違いに焦点を当てて-(鈴木)
タッチの有効性に関する文献研究~終末期にあるがん患者へのタッチ~(小林)
NANDA看護診断を用いた看護過程に対する学生の苦手意識(清水)
新卒看護師の職業継続のための個人要因と組織要因の検討(鈴木)

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メンバー

メンバーのご紹介
教授  清水 安子
助教  高橋 慧

招へい教員  梅田 英子
招へい研究員 谷口 千夏、中尾 友美
<2021年度特別研究ゼミ生メンバー>
丈達美帆、高松菜々美、東原由華、山上真咲、竹内公美
<博士前期課程>
M1 江嘉敏、山口環奈
M2 楊玉春
<博士後期課程>
D1 岡﨑麻有
D2 川久保愛
D3 大原千園、清水知子、土井智生、西井尚子

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研究室・ゼミの様子

PHOTO

保健学科の学生がヘルシーメニューを考案しました


博士後期課程 上谷千夏さん 日本循環器看護学会論文奨励賞受賞

[表彰論文]上谷千夏、瀬戸奈津子、清水安子(2013):仕事をもつ慢性心不全患者が生活調整をするためのセルフモニタリング,日本循環器看護学会誌,8(2),17-25


特別研究2019 発表お疲れさまでした


特別研究ゼミメンバーで研究発表を行いました!
 

毎年恒例の特別研究のゼミ生・OB・OG、新2016ゼミ生の
懇親会!!
就職先や進路相談、新人看護師としての心構えなど何でも
話せる貴重な会です

修了おめでとうございます


岡﨑さん、発表お疲れさまでした!
 

中尾さん、堂々と発表されています!
 

梅田さん、落ち着いて発表されています!
 

山口さんの研究発表。大変素晴らしかったです。
 

厳しくも愛ある清水教授と中濱さん
 

公聴会後の宮脇さんと清水教授
 

清水教授と大串さん 修了記念撮影
 

公聴会後に福田さんを囲んで記念撮影
 

清水教授と脇さん 修了記念
 

公聴会後に水野さんを囲んで記念撮影
 

藤本さんよく頑張りました.
 

清水教授と萩原さん 修了記念撮影
 

清水教授と土井さん 修了記念撮影
 

日本炎症性腸疾患学会優秀ポスター賞受賞

特別研究OBの水野さんが、日本炎症性腸疾患学会で優秀ポスター賞を受賞しました。


ゼミメンバーからの一言
川久保愛
肝硬変患者に対するケアについて研究をしたいと思い、清水研究室の門を叩きました。 ゼミでは毎度、ゼミ生の方や先生方があらゆる視点から貴重な意見をくださるので、とても刺激を受けますし、モチベーションが維持できると感じます。まだまだ先は長いですが、いろんな研究に触れながら、時に寄り道しながら、学びの多い時間にしたいと思っています。
大原千園
パーキンソン病をはじめとする神経難病看護の研究に取り組んでいます。現在は、机の上で、これまでの自分自身の研究を振り返りながら、研究計画を立てています。早く臨床に行って、データ収集をしたい・・・苦しいですが、学生の醍醐味を味わっています。プライベートでは、育児真っ只中で、育児と慢性疾患看護の共通点を見つけては自己満足している今日この頃です。
土井智生
私は中堅看護師の支援についての研究に取り組んでいます。ゼミや日頃の面談で助言をいただきつつ、様々な領域の講義を受講し、できるだけ幅広い視野を持って研究に取り組めるよう頑張りたいと思います。
修了生からの一言
令和元年度修了生 中尾友美
就労している2型糖尿病患者の方々への看護について研究をいたしました。職場が福岡県でしたので、遠方から通っていましたが、ゼミの開始時間を遅く設定していただいたり、遠隔指導をしていただいたりと丁寧に対応いただき、無事に論文を書き上げることができました。先生方は大変だったことと思いますが、学ぶ環境を整えていただき感謝しています。 また、ゼミでは多様なテーマの研究についてディスカッションできるため、視野を広げることができました。今後も、大学院での学びを大切に、臨床に役立つような研究をしていきたいと思います。
平成29年度修了生 上谷千夏
私は慢性心不全をもつ方への看護について研究していました。 ゼミでは多方面からの意見を伺うことができ、毎回、脳がしびれるような刺激をもらっていました。初めはついていけず、ヒーヒーいいながら毎日を過ごしていましたが、素敵な先生方、ゼミの仲間に出会うことができ、貴重な学びを得ることができたと思います。
今後もここで学んだことを糧に、研究を進めていけるようがんばっていきたいです。
平成28年度修了生 脇幸子
大分から通っている私に、いつもあたたかくお心遣いいただき、そしてゼミではさまざまな視点からの刺激をもらい、慢性看護について考えることの喜びと面白さ、深さを感じることができました。私のライフワークの中では出産と同じぐらいの価値ある活動であり、皆様のご支援の中、何とかたどり着いたと思う反面、これからまた一歩の始まりだと思っています。漸く授かったこの一歩を今後も頑張って大切に育てていきたいと思います。そして、私なりにこの学びを皆様に還元できるように頑張ります。これからもよろしくお願いいたします。
平成27年度修了生 宮脇慈子
独居高齢糖尿病患者への外来支援に関する研究に取り組みました。当研究室は臨床に根ざした研究がモットーであり、研究では独居高齢糖尿病患者さんの生活状況を理解し、疾患の管理だけでなく、生活の質までも向上できる支援について真剣に考えました。ゼミでは時には厳しいご意見を頂くこともありましたが、先生方や仲間の激励があったからこそ、最後まで研究をやり遂げれたと感謝しています。
糖尿病看護を含め慢性疾患看護について研究してみたい方は、ぜひ臨床に根ざした研究に取り組んでみて下さい。
平成27年度修了生 大串晃弘
私は、急性冠症候群を発症した糖尿病患者の早期受診の促進をテーマに研究をしています。ゼミでは様々な分野の先生方や学生が参加しているため、多くのアドバイスをもらうことができ、研究をスムーズに進めることができました。今後も、研究を発展させていくために、ゼミメンバーとともに切磋琢磨していきたいと思います。
平成26年度修了生 山口真有美
大学院の2年間で初期・二次救急外来の看護に関する研究に取り組みました。臨床のエキスパート、大学教員・研究者、様々な背景をもつゼミメンバーとのディスカッションを通して得た学びと研究の達成感は何ものにも代えられません。また、ここには学生の視点・研究疑問を大切にしてくださり、課題をクリアするためにいつも後ろからサポートしてくださる先生方がおられます。研究室のモットーである"看護実践に根ざした教育・研究"の軸のぶれない魅力的なゼミをぜひあなたも体験してみてください。
平成25年度修了生 吉田多紀
自分自身の研究疑問を明確化していく過程から躓いた私ですが、先生方や様々な専門分野のゼミの先輩方、ゼミメンバーからの鋭く的確な言葉、そして、温かい励ましを頂き、なんとか形にすることができました。この2年間は、私にとって苦しくも楽しく、そして何にも代えがたい貴重な2年間です。この感動や喜びは、ここで過ごさなければ得ることのできないものでした。実践を大切にしているこのゼミでの学びや経験は、これからの看護師人生をさらに豊かにしてくれるに違いないと確信しています。
平成24年度修了生 大倉瑞代
糖尿病看護を専門にしています。入学した時は、文献や資料の豊富さ、先生方、先輩・後輩の方々とディスカッションすることで受ける刺激の質の高さ に感激しました。また、常に患者さんの役に立ち、看護の発展にも貢献できる看護研究について考えることができる充実した時間を送ることができました。研究だけでなく、学生同士で一緒に食事をしたり、適度に気分転換をしながら、一緒に頑張る仲間を得ることもできました。この2年間の充実した大学院生生活は、 看護師人生のみならず人生の中で、何物にも代えられない時間であったと感じています。

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大阪大学医学部保健学科大学院医学系研究科 保健学専攻