- ・武用百子(研究代表者)、ビッグデータを用いた精神科訪問看護のエビデンス構築と再入院リスク予測AIモデル実装、日本学術振興会科学研究費助成事業 基盤B、2024年度~2026年度/
- ・武用百子(研究分担者)、 産後うつ病の減少を目的とした予防・改善策構築の探索的研究-生理機能による検証、日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤C、2023年度-2025年度/
- ・武用百子(研究分担者)、気分障害による長期休職者のための当事者参画・オンラインプログラムの有効性検証、日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤C、2023年度-2026年度/
- ・武用百子(研究分担者)、 小・中学生の不登校に対する大学生・大学院生によるアウトリーチ・プログラムの開発、日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤C、2021年度-2024年度/
- ・武用百子(研究分担者)、クリーンルーム入室患者への慈悲とマインドフルネス瞑想による介入効果、日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤C、2020年度-2024年度/
- ・野沢恭介(研究代表者)、非装着型睡眠モニターデバイスを用いた機械学習による精神疾患患者の睡眠特性の探索、日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究、令和6年度〜令和7年度/
- ・メンタルヘルス岡本記念財団研究活動助成:市川久美子、武用百子:中等度以下の精神機能障害をもつ妊産婦への精神看護介入技術の明確化
- ・野沢恭介(研究代表者)、学生ゲートキーパーの実態調査及びメンタルヘルス向上のためのプログラム開発、日本学術振興会 科学研究費助成事業 研究活動スタート支援、令和4年度〜令和5年度
- ・笹川科学研究助成:梶原友美、野沢恭介、市川久美子、小林將元、武用百子:精神科訪問看護師が実践しているひきこもり支援の実態と支援構造の明確化
- ・武用百子(分担者)、小・中学生の不登校に対する大学生・大学院生によるアウトリーチ・プログラムの開発、日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)令和3年度〜令和5年度
- ・梶原友美(研究代表者:招聘教員)、精神科急性期で非自発的入院を防ぐ当事者の主体性を支える支援の構造と関連要因の解明、日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)、令和4年度〜令和6年度
- ・武用百子(研究代表者)、ICU入室患者家族の精神的諸問題に対するセルフ・コンパッション介入の効果、日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)、令和2年度〜令和4年度
- ・武用百子(研究代表者)、レジリエンスの促進要因を取り入れた消防職員の惨事ストレスケアシステムの開発、日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)、平成27年度〜平成30年度
- ・武用百子(研究代表者)、フライトナース・サポートシステム構築に関する研究、日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)、平成24年度〜平成27年度
- ・武用百子(研究代表者)、フライトナースが体験する惨事ストレスが及ぼす心理的影響、日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)、平成21年度〜平成23年度
- ・武用百子(分担研究者)、クリーンルーム入室患者への慈悲とマインドフルネス瞑想による介入効果、日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)、令和2年度〜令和6年度
- ・武用百子(分担研究者)、気分障害による長期休職者のためのリカバリー志向症状自己管理プログラムの実用化検証、日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)、平成29年度〜令和4年度
- ・武用百子(分担研究者)、令和2年度和歌山県立医科大学特定研究助成事業;新型コロナウイルス感染症(Covid-19)に対応する医療従事者の精神的健康に影響する要因を明らかにする研究,2020.07-2021.03,
- ・武用百子(分担研究者)、平成28年度和歌山県立医科大学特定研究助成事業:健康行動および療養行動の変容を目的とした支援法の開発,2016.7‐2017.3,
- ・武用百子(分担研究者)、平成27年度和歌山県立医科大学特定研究助成事業:療人としてのプロフェッショナリズムを養成するための教育プログラムの開発.2015.7‐2016.3,
- ・大達亮(分担研究者)、ビックデータを用いた終末期高齢者の看取り介護と医療的ニーズの実態解明、日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)、令和3年〜令和5年
- ・大達亮(研究代表者)、創造的な精神看護実践を支えるnegative capability概念の構築、日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)、令和3年〜令和7年
- ・大達亮(分担研究者)、A cross-cultural intervention study in Japan, Thailand and Australia: comparison of mental health education for university academics、日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)、平成30年度〜令和元年度
- ・大達亮(研究代表者)、講義から臨地実習への橋渡しを可能にする新しい授業評価尺度の開発、日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B)、平成29年度〜令和3年度