大阪大学 大学院医学系研究科 保健学専攻
総合ヘルスプロモーション科学講座
包括看護科学研究室 Integrated General Nursing Science,
Graduate School of Medicine, Osaka University

News

3年生歓迎会&忘年会を行いました!

学部3年生が研究室に配属されたため、歓迎会&忘年会を開催しました!

みなさんたくさん飲んで食べて、ワイワイ楽しんでいただき、来年頑張りたいことをそれぞれ発表しました!

これから始まる卒業研究、頑張っていきましょう!

今年もお疲れさまでした、良いお年を。

第36回日本老年医学会近畿地方会で発表しました

2025年11月15日に第36回日本老年医学会近畿地方会が大阪公立大学阿倍野キャンパスで開催され、発表を行いました。

山田 瑠里子 (特任研究員) 地域在住高齢者のいきいき百歳体操参加によって得られた効果の実感に関連する要因の検討

第12回日本サルコペニア・フレイル学会大会で発表しました

2025年11月1~2日に第12回日本サルコペニア・フレイル学会大会が熊本市の熊本城ホールで開催され、赤木優也特任助教が発表を行いました。

赤木優也(特任助教):健常から終末期まで評価可能なフレイルティ指標(FR-IC指数)の開発:在宅療養の場における検討(示説)

アンケート「保健事業の展開に向けた身体活動の実態調査」、からだバランス測定会を行いました

樺山研究室で受託している、「大阪府国保ヘルスアップ支援事業・転倒・骨折予防対策モデル事業」の一環で、吹田市民の一部の方を対象に「保健事業の展開に向けた身体活動の実態調査」アンケートを実施しました。また、アンケートに回答していただいた方の中から、抽選による完全予約制で、「からだバランス測定会~転ばぬ先のからだチェック~」を開催しました。

10月7日(火)内本町コミュニティセンター、10月10日(金) 北千里市民体育館、10月14日(火)千里市民センター、10月21日(火) 片山市民体育館にて、行いました。

アンケートにご協力してくださった皆様、測定会に足を運んでくださった皆さま、ありがとうございました。

測定会でいただいた結果を皆様へお返しすると同時に、分析を進め、転倒・骨折予防に資する成果を創って参ります。

開催にあたり、大阪府健康医療部健康推進室国民健康保険課ならびに吹田市健康医療部成人保健課にご協力をいただきました。誠にありがとうございました。

第47回日本高血圧学会総会でシンポジウムを行いました

2025年10月17日~19日に第47回日本高血圧学会総会がKABUTO ONE、東京証券会館で開催され、樺山教授が発表を行いました。

シンポジウム3 JSH2025を踏まえた高血圧の生活習慣の修正 ~生活習慣病療養指導計画書をどのように診療に活かすか~「実地診療での保健指導における循環器病予防療養指導士の役割」

また、循環器病予防療養指導士セミナーにて「保健指導における面接技術(Couseling Skills for Health Guidance)」がオンデマンド配信されました。

協定校マヒドン大学看護学部の大学院生と能勢町を訪問しました!

2025年10月1日~3日に、部局間協定校であるタイのRamathibodi School of Nursing, Faculty of Medicine Ramathibodi Hospital, Mahidol Universityから、教員1名、大学院生8名が、研修のために来校されました。研修では、院生の興味や研究テーマに沿ったプログラムが実施されました。

各プログラムのうち、3日目の地域医療研修にて、樺山教授が「能勢町での介護予防事業紹介および『のせけん』について」をテーマに講義を行いました。

講義後は、地域住民の方々とのディスカッションのため、大阪府豊能郡能勢町を訪問しました。地域住民の方々と「いきいき百歳体操」を体験した後、車座になって「健康な生活を送るための秘訣」について自由に意見交換を行いました。

また、保健センターも見学し、歯科医による「オーラルフレイル」についての紙芝居を通して高齢者へのオーラルケアについて学びました。

ご調整、同行をくださった、能勢町保健福祉センター畑中保健師様、地域住民の皆様、ありがとうございました。

第66回人間ドック・予防医療学会学術大会 ランチョンセミナーで講演を行いました

2025年8月22日に、国立京都国際会館で開催された第66回人間ドッグ・予防医療学会学術大会にて、

樺山教授が「大阪府能勢町と共同で進める高血圧予防の取組」をテーマに講演を行いました。

第67回日本老年医学会学術集会で発表しました

2025年6月27~29日に第67回日本老年医学会学術集会が千葉市の幕張メッセで開催され、以下の発表を行いました。

佐々木美和(M2) 「通いの場」への参加に対する自主性と認知機能の関連

吉田寛子 (特任助教) 地域在住高齢者の社会活動参加とフレイルの関連における身体活動および精神的健康の影響

聲高英代 (招へい准教授) 笑いの頻度と社会活動参加のフレイルへの影響-性・年齢別検討-

2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)チェコパビリオン 「Living Longer, Living Well: Innovations for Healthy Ageing」に参加しました。

2025年6月24日に、大阪・関西万博のチェコパビリオンにて「Living Longer, Living Well: Innovations for Healthy Ageing」ヘルスカンファレンスが開催されました。本カンファレンスは、チェコ共和国政府およびマサリク大学の共催によって開催され、Healthy Ageingの実現に向けた先進的な研究や実践について議論することを目的としています。

カンファレンスは、マサリク大学のJakub Hlávka先生による「Living Longer, Living Well: Innovations for Healthy Ageing」と題した基調講演から始まりました。チェコと日本の寿命を照らし、その背景要因について様々な側面から解説されていました。その後のシンポジウムで、樺山教授がHealthy Ageingに関する研究や実践について講演しました。日本の急速な高齢化の現状について、大阪府の能勢町で実施している研究を交えながら、紹介があり、Healthy Ageingの実現には、単なる医療や介護の充実だけではなく、社会とのつながりの促進の重要性を強調するものとなりました。

パネルディスカッションのセッションでは、他の専門家と共に、産官学それぞれの立場から活発な議論が交わされました。特に聴衆として参加されていた、能勢町で健康づくりに従事している職員の発言は印象的で、山間地域における介護の現状を踏まえ、「健康長寿の実現には地域行政が本気で現場に向き合い、持続可能な支援体制を構築することが重要である」と力強い決意が語られました。また、大阪大学の大学院生からは、Healthy Ageingには人生の最終段階の尊厳やQOL(生活の質)の向上も含まれることを、エンド・オブ・ライフケアの考え方と共に解説されました。さらに、ギャラリーからは「高齢者になってからの介入だけでなく、若い世代のうちからの介入が必要ではないか」という視点も示され、ライフコース全体を通じたアプローチの重要性が共有されました。人間科学研究科の権藤教授からは「人間の寿命には生物学的な限界がある中で、我々研究者はどこまでHealthy Ageingを目指すべきなのか」という本質的な問いが投げかけられるなど、非常に白熱した議論が交わされていました。近畿厚生局地域包括ケア推進課、杉田塩課長からは、高齢社会における地域づくりについて、近畿地区における好事例を紹介頂き、各地域の魅力的で先進的な取組みをチェコの研究者と共有することができました。阪急阪神ホールディングスからは、より多くの人々に届けるための多様な介入事例が紹介されました。地域住民が楽しく参加できるような多種多様なイベントを継続的に開催することで、人々の行動変容につなげ、Healthy Ageingを促進するという企業ならではの柔軟な取り組みが印象的でした。

終始非常にアットホームな雰囲気で進行され、休憩時間やプログラムの合間には、参加者同士が自然に立ち話を交わし、互いの研究や課題意識について深く語り合う姿が至るところで見られました。

本カンファレンスは、国や地域、職種や専門分野を超えて、参加者一人一人が「Healthy Ageingとは何か」という問いに向き合い、共に考える貴重な場となりました。この貴重な機会を提供いただいた主催者、参加者の皆様に心より感謝申し上げます。

第61回日本循環器病予防学会学術集会に参加しました

2025年5月23日~25日に、佐賀大学医学部で開催された第61回日本循環器病予防学会学術集会に参加しました。樺山教授が、一般演題4の座長を務め、発表を行いました。

樺山(教授) 高齢者の循環器疾患予防対策~減塩と低栄養対策~

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