Contact
Sitemap
Links
Access
English
関連サイトにジャンプ
学内専用掲示板
大阪大学
大学院医学系研究科
医学部附属病院
学内手続き・相談窓口のご案内はこちら
保健学のすすめ
学部・大学院
入試情報
研究室・部門
国際交流
ニュース
手続き・窓口
HOME
>
各種申請、手続き、規定、相談窓口
>
学位申請(博士)
>
学位申請(博士)に関する Q&A
学位申請(博士)に関する Q&A
選択した項目へジャンプします
資格審査申請
公聴会申請
公聴会
本審査
論文博士
その他
資格審査申請
+
連携大学院の指導教員は主査になれるのでしょうか。
回答
課程博士の場合は可能ですが、論文博士の場合は不可です。
+
様式Bの副査候補者に、学外者を追加することはできるのでしょうか。
回答
主査が必要と認めた場合、3人目の副査として追加することが可能です。
+
様式B下部の日付と博士号資格審査委員長の欄には何か記載が必要でしょうか。
回答
記載は不要です。
+
様式Dの署名は1枚にまとめる必要があるのでしょうか。
回答
複数枚に分けて提出いただいても差し支えありません。
+
様式4下部の日付は空欄でよいのでしょうか。
回答
教務係で記入いたしますので、空欄のままご提出ください。
+
様式10の学位授与予定日とはいつのことでしょうか。
回答
3月末・9月末で卒業予定の方は、修了式の日付となります。それ以外の方は、月末の日付を記載してください。
+
資格審査の結果はどのように通知されるのでしょうか。
回答
資格審査の結果については主査に問い合わせてください。
公聴会申請
+
様式Eの発表会年月日はどのように決めればよいでしょうか。
回答
要領P.3の2-①(論文博士はP.4)をご確認のうえ候補日をいくつか設定いただき、教務係窓口にある「講義室使用状況表」で教室の空きがある日時を採用してください。
+
様式Eの現職(身分)には何を記載すればよいでしょうか。
回答
職場での役職等があればご記載ください。課程博士等で定職に就いていない場合は、「博士後期課程3年生」と記載してください。
+
公聴会はどこで行えば良いでしょうか。
回答
第1~3講義室および視聴覚室で行われる方が多いですが、指導教員とご相談ください。
公聴会
+
公聴会の教室は鍵の貸し出しや施錠が必要でしょうか。
回答
通常授業を行っている時間帯であれば特に必要ありません。夜間等、通常授業時間外に実施される場合は、事前に教務係へ申請が必要です。
+
学外副査の来校が困難な場合等は、ZOOM等WEB会議ツールを使用して参加してもよいでしょうか。
回答
主査が認めた場合可能です。ただし、WEB会議の準備は発表者ご自身か研究室でお願いいたします。(教務係でPCやアカウント等のご用意はできません)
本審査
+
本審査の結果はどのように通知されるのでしょうか。
回答
本審査の結果については、審査が行われる教授会の開催後、主査に問い合わせてください。
論文博士
+
推薦状の押印は、主査や副査が押印しても構わないでしょうか。
回答
構いません。
その他
+
公聴会から学位授与までの期間に姓が変わる場合、学位記の氏名はどうなるのでしょうか。
回答
学位記の氏名は旧姓・新姓を選択することができます。詳細は教務係窓口にてご確認ください。
+
資格審査申請~本審査終了までの間に主査・副査が退職等で不在となった場合はどうすればよいでしょうか。
回答
後任の主査・副査を届出いただく必要がありますので、教務係までメールでご連絡ください。様式をお送りいたします。
+
卒業年度まで資格審査申請や公聴会申請はできないのでしょうか。
回答
3年次であれば、主査が認めた場合可能です。ただし、必要な在学期間を満たすまで学位は授与されません。(=修了を早めることはできません。)
+
3月末で修了するためには、最低限いつまでに公聴会を実施すればよいでしょうか
回答
要項の「本審査の申請について」に記載されている、本審査申請の最終期限までに公聴会を実施してください。
「資格審査・公聴会の申請について」に、公聴会申請の最終期限についても記載されていますので併せてご確認ください。
+
在学期間中に博士論文の提出が困難なため、単位修得退学を考えています。何か手続きが必要でしょうか。
回答
必要な単位を修得されていれば、単位修得退学が可能です。
単位修得退学に関する手続きについては、毎年1月ごろ院生メールあてに通知を行っておりますので、検討されている方は必ずご確認ください。
手続き・窓口
各種様式
各種証明書発行
学生生活の手引き
シラバス
休学・退学手続き
学会・セミナーの案内
進路・就職
相談窓口
学位申請(博士)
学位申請(修士)