休学について

病気その他やむを得ない事由により3ヶ月以上修学を中断しようとする場合は、学部長・研究科長の許可を得て、休学することができます。
休学を願い出る場合は、必ずクラス担任・指導教員と面談のうえ、期日までに以下、手続きを行ってください。
なお、提出期限を過ぎての提出および授業料未納の場合は、願い出が許可されない場合があります。また、願い出を提出せず放置しておくと、次期の授業料を納入することになるので注意してください。

授業料について

• 春～夏学期（4月～9月）または秋～冬学期（10月～3月）の初めから休学が許可された場合、休学中の授業料は免除されます。
• 学期の途中で休学する場合は、その学期の授業料を全額納入する必要があります。
ただし、春～夏学期は4月中、秋～冬学期は10月中に願い出たうえ、所定の手続きを期日までに行った場合に限り、授業料が月割りとなります。

• 独立行政法人日本学生支援機構の奨学金を受給している学生は、学生センターにも届け出を行ってください。

提出書類

• 「休学願」の様式はこちらからダウンロードできます。
• 各署名欄は、自署の場合押印不要です。

※休学理由が、病気の場合は休学願に診断書を添付すること

提出期限

（※）原則、春夏学期の場合は4月中旬、秋冬学期の場合は10月中旬までに手続きが完了した場合のみ、
　　　授業料が月割りとなります。

退学について

退学を願い出る場合は、学部長・研究科長の許可を得て、退学することができます。
必ずクラス担任・指導教員と面談のうえ、期日までに以下手続きを行ってください。
なお、未納の授業料がある場合、受理できません。また、提出期限を過ぎての提出は、願い出が許可されない場合があります。
願い出を提出せず放置しておくと、次期の授業料を納入することになるので注意してください。

授業料について

• 学期の途中で退学する場合は、その学期の授業料を全額納入する必要があります。
  ただし、春～夏学期は4月中、秋～冬学期は１０月中に願い出たうえ、所定の手続きを期日までに行った場合に限り、授業料が月割りとなります。
• 独立行政法人日本学生支援機構の奨学金を受給している学生は、学生センターにも届け出を行ってください。

提出書類

• 「退学願」の様式はこちらからダウンロードできます。
• 各署名欄は、自署の場合押印不要です。

提出期限

（※）原則、春夏学期の場合は 4月中旬、秋冬学期の場合は10月中旬までに手続きが完了した場合のみ、
　　　授業料が月割りとなります。

提出・問合せ先