教授小西 かおるコニシ カオル博士(保健学)
学部では主に地域・在宅看護関連の科目を、大学院では多分野の方が履修する地域ヘルスケアシステム特論のほか、公衆衛生看護学(保健師コース)、NP(ナースプラクティショナー)プログラムの授業も担当しています。
研究分野は、ALS(筋萎縮性側索硬化症)などの難病・医療的ケア児(者)の在宅療養支援、お寺を拠点とした共生社会の構築、地域・職域連携推進による健康づくりなど、実践社会に役に立つ研究を実施しています。
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略歴
1984~1988年 |
千葉大学看護学部 |
1991~1993年 |
米国留学 |
1993~1996年 |
東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学 博士前期課程 |
1996~2000年 |
東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学 博士後期課程 |
1988~1991年 |
聖マリアンナ医科大学病院 看護師 |
2000~2006年 |
財)東京都医学研究機構 東京都神経科学総合研究所
東京都保健師および東京都立神経病院訪問看護(保健師)兼務 |
2006~2011年 |
昭和大学保健医療学部 教授 |
2012~現在 |
大阪大学大学院医学系研究科 教授 |
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所属学会
日本難病看護学会 |
理事、編集委員長、難病看護師制度委員 |
日本在宅ケア学会 |
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日本地域看護学会 |
理事、国際交流推進委員長、査読委員 |
日本公衆衛生看護学会 |
代議員 査読委員 |
日本看護科学学会 |
査読委員 |
日本老年看護学会 |
査読委員 |
日本公衆衛生学会 |
日本看護研究学会 |
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会 |
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著書
- 難病保健:難病療養者・家族.岡本玲子責任編集,公衆衛生看護学テキスト③ 公衆衛生看護活動Ⅰ第2版,p.78-90. 医歯薬出版株式会社,2024.
- 主な難病疾患の療養者の特徴と支援のポイント.ナーシング・グラフィカ 健康支援と社会保障②公衆衛生 p.225-230. メディカ出版 2024.
- 第2章地域診断に基づく展開事例 12難病対策. 新版保健師業務要覧 第3版 2019年版 p.346-353. 日本看護協会出版会
- 難病の在宅医療の課題と地域ヘルスケアシステム構築. 生産と技術70巻1号創立70周年記念号p.119-121. 2018.
- 在宅における呼吸リハビリテーション 在宅COPD患者における呼吸リハビリテーションの実際. 地域リハビリテーション12巻6号 p.467-471. 2017.
- 呼吸リハビリテーション. リハビリテーション看護(改訂第2版)障害を持つ人の可能性と共に歩む 酒井郁子,金城利雄編 南江堂 2016.
- 第8章在宅ケアと災害支援. 在宅ケア学 第1巻在宅ケア学の基本的考え方 日本在宅ケア学会編 p.187-196 株式会社ワールドプランニング 2015.
- Ⅰ.ALS呼吸器装着者 第2部制度に基づく在宅ケア実践事例. 在宅ケア学 第2巻在宅ケアと諸制度 日本在宅ケア学会編 p.91-94 株式会社ワールドプランニング 2015.
- 在宅ケア学 第4巻子どもを支える在宅ケア 小西かおる編 株式会社ワールドプランニング 2015.
- Ⅶ.神経難病と在宅ケア 第1章状態像に応じた在宅ケア. 在宅ケア学 第5巻成人・高齢者を支える在宅ケア p.51-56 株式会社ワールドプランニング 2015.
- 1難病対策の動向 第3章難病保健活動論. 最新保健学講座4 公衆衛生看護活動論②心身の健康問題と保健活動 金川克子編集 p.156-176 メヂカルフレンド社 2015.
- 9難病のある人 第5章介護福祉の基礎となる病態. 生活支援の基礎理論Ⅱ 太田貞司監修 谷口敏代、上之園佳子、鈴木聖子編著 p.157-164 光生館 2015.
- Case2 ALS(筋委縮性側索硬化症) 第2部心身機能の状態からみた生活支援の実践. 生活支援の実践 太田貞司監修 鈴木聖子、谷口敏代、上之園佳子編著 p.67-82 光生館 2015.
- 人工呼吸・NPPVを行っている患者の生活援助 2在宅患者の援助. 呼吸ケアナビガイド 宮川哲夫編 p.159-167 中山書店 2013.