2020年3月10日
オウル大学医学部看護保健管理学科より、大阪大学国際共同研究推進プログラムにて特任教授として来日中のDr Kristina Mikkonennによる特別講義を開催。
看護教育におけるメンタリングについて緻密な研究の経過を話していただき、多くのことを得ることができた。
2020年2月26日
UCL(University College London、ロンドン大学) 工学部都市環境デザイン学科教授のNick Tyler先生による特別講義を開催。都市工学の視点から対象をとらえる考え方が斬新だった。
2020年1月29日
UCL(University College London、ロンドン大学) 公衆衛生学のNoriko Cable先生による特別講義を開催。Cable先生は看護学博士を取得後、UCLの公衆衛生学にて研究を継続。現在も看護にアイデンティティをもち、現象に疑問を持ちながら知りたいことを明らかにしていく研究の姿勢には大変感銘を受けた。
2020年1月8日
韓国のKangwon National UniversityとShingu Universityより教員・学生総勢35名が放射線技術科学専攻を訪れ、互いの大学紹介、研究内容発表、実験施設の見学などを通じて交流を行った。来校は今回で4度目。
2019年12月10日
2019年8月30日
米国National Institutes of Healthの藤倉加奈先生をお迎えして保健学科保健医療国際交流センタースペシャルレクチャー“Complementarity of Echocardiogram and Cardiac MRI”を開催しました。最新の心臓MRIをご紹介いただき、さらに今後の画像診断学の方向性について有意義なディスカッションを行うことができました。
2019年8月6日~8月15日
看護専攻より3名派遣。2週間のプログラムを通して、現地の歴史や文化・Service Learning について学んだり、看護棟やケアセンターを訪問した。
2019年7月24日
ツインリサーチセンターはハンガリーSemmelweis大学と共同研究を行っています。
本セミナーでは、日本とハンガリーにおける双生児研究と双方の今後の連携と発展についての議論を行いました。
センメルヴェイス大学 Anett Illes先生
“Next generation sequencing-increasing potential in twin studies”
センメルヴェイス大学 Dora Melicher先生
“The telomerase system and potential telomere-mitochondria interplay-pilot twin studies”
“Hungarian Twin Registry-before a milestone”
センメルヴェイス大学 Helga Szabo先生
“Imaging twin studies”
大阪大学 酒井規夫教授(ツインリサーチセンター長)
“Molecular analysis for inborn error metabolic disease; Monogenic mechanism to multifactorial pathology”
“Hungarian Twin Registry-before a milestone”
教員13名、学生32名、計45名の方にご参加頂きました
7月15日~7月26日
山川研究室と「グルメ杵屋社会貢献の家」による初のコラボ開催。保健学科との海外提携4校(台北医学大学、慈済科技大學、南方医科大学、香港大学)より院生を中心に10名の研修生を迎え、2週間にわたり講義および施設訪問などを通して日本の高齢化社会における長期ケアの問題点や取り組みを学びました。
2019年6月25日
2019年6月15日
2019年6月12日