精神保健看護学研究室

  • 教授 武用百子
  • 助教 梶原友美
  • 助教 大達亮

トピックス

当教室の教員は、大阪府看護協会新型コロナウィルス感染症対応の看護職員専用の『メンタルサポート』を行っております。
シンポジスト:第21回 日本感染看護学会学術集会、シンポジウム「感染症流行時の感染看護実践の現場では何がおきていたか」(2021年9月3-4日開催)
http://www.jsncic.jp/annai.html
交流集会:第8回 日本CNS看護学会「新型コロナウイルス感染流行下における精神看護専門看護師の実践と課題」(2021年6月26日開催)
http://jacns2021.umin.jp/
シンポジスト:日本精神保健看護看護学会第31会学術集会・総会、学会シンポジウム「新型コロナウイルス流行期における障害福祉サービスに従事する人のための心理社会的支援 厚生労働委託事業から学んだこと」(2021年6月5-6日開催)
https://japmhn31st.com/
セミナー開催:日本災害看護学会災害看護教育活動委員会企画セミナー、COVID-19感染症の教訓から学ぶ振興感染症への「備え」オンデマンド配信(2021年5月16日~6月16日)
https://medicalprime.jp/event/
2019年3月4日、田野中恭子が平成30年度九州ブロック家族会精神保健福祉推進活動研修会熊本大会で「統合失調症療養者の親が経験した困難と支援」の記念講演をしました。
2019年1月20日、田野中恭子が、「平成30年度京都小児発達支援研究会~メンタルヘルスに課題を抱える保護者の理解と対応の工夫」で講演
2018年10月21日、田野中恭子が、「佛教大学 教員免許状更新講習~人間力をみがく こころの不調を抱える保護者と育てられる子ども-理解と対応-」で講師
2018年10月、田野中恭子が、「ぷるすあるは 啓発動画~親が精神障害 子どもはどうしてんの?~」解説
https://kidsinfost.net/pv/

2018年8月8日、「平成30年度京都ノートルダム女子大学 教員免許更新講習会~精神保健に課題のある親に育てられる子ども~」で講演しました。
2018年6月29日、「平成30年度上京こころ・愛・ふれあいネットワーク~精神疾患をもつ親と子への支援について~」で講演しました。
2018年2月14日、田野中恭子が、「こころ・愛・ふれあいネットワーク20周年特別企画 (京都市中京区):きいてほしいわたしの声 わかってほしい わたしの気持ち~こころの健康について一緒に考えよう~」で講演しました。
2017年12月11日、田野中恭子が「精神保健福祉従事者事例検討会~精神障害者の親をもつ子どもへの理解を深めるために~」で講師として参加しました。
田野中恭子が本を出版しました。
「ケアの実践とは何か 現象学からの質的研究アプローチ(ナカニシヤ出版)」の「統合失調症療養者の子をもつ親の体験」を担当。

2017年2月22日、田野中恭子が、NHK 『視点・論点』に「精神疾患の親がいる子どもを支えるために」というテーマで出演しました。
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/264231.html
2017年1月20日、田野中恭子の記事「精神疾患の親がいて(下) 海外事例を参考に家族ごと支援を」が朝日新聞(全国版およびデジタル版)に掲載されました。
http://www.asahi.com/articles/ASK1M5WDZK1MUBQU00M.html
大学院生3名がFinland-Japan joint seminar week on nursing science 19-23.9.2016(オウル大学)においてプレゼンテーションを行いました。
Kei Matoba
The impact of the group psychoeducation program at a psychiatric acute ward : experience of people with schizophrenia
Toyo Sakaguchi
Clinical experience of Japanese nurses who work in a ward for "act on medical care and treatment for persons who have caused serious cases under the condition of insanity"
Erica Kawasaki
The experience of patient with readmission in the psychiatric acute unit: a case report
2016年8月、田野中恭子が国際学会で発表しました。
2016年3月19日、田野中恭子が講演会:京都精神保健福祉推進家族会連合北部強化対策事業~ともいきで笑顔あふれる地域の集い~「誰にでもおこるこころの病」で講師として参加しました。
講演会の概要は2016年3月19日、障がい者ドットコム(障がい者向けポータルサイト)に掲載されました。
http://shohgaisha.com/news/matsumotohouse_in_ayabe/

研究活動の紹介


現在日本は2040年問題を見据え、地域共生社会に向けた包括的支援体制の構築を進めています。 慢性疾患を持ちながら地域で生活する人、認知症患者の増加、精神疾患患者の増加など、こころの健康問題を持ちながら地域で生活できるような支援のあり方をハイスピードで模索していくことが求められています。
そのため、精神看護に関する多くの課題に対応し、解決できる実践力及び研究能力を兼ね備えたリーダーとなりうる人材の育成が必至となります。

精神保健看護学教室ではこのような社会のニーズに対応するべく、以下の研究活動を行っています。
①精神看護に関連する理論や心身相関の視点を応用し、あらゆる発達段階にある人々の精神的健康問題を理解した支援方法に関する研究
②リカバリー志向に基づいて、精神疾患を持つ人々が望む生活を実現するための支援方法に関する研究
③精神看護の実践を意味づけし、ケア技術を明らかにしていく研究
④ポジティブ心理学を応用した看護技術の開発やICTを利用した看護技術の開発など、産学官連携を意識した研究
⑤援助者の惨事ストレスの予防や共感疲労を軽減するための研究などです。

精神医療の向上を目指し、精神保健看護活動に貢献したい方とともに励むことができたらうれしいです。 大学院生のゼミは、当教室のみのディスカッションにとどまらず、関連学問領域の専門家とのディスカッションも交えながら進めているのも特徴です。 そのような研究活動を通して人脈を広げ、さらに視野を拡大してほしいと思います。
すべての人々がいきいきとした生活を実現するために、精神保健看護領域で何ができるのかを、共に模索していきましょう。

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研究内容

スタッフの研究テーマ
  • ・ICU入室患者家族の精神的諸問題に対するセルフ・コンパッション介入の効果(武用)
  • ・新型コロナウイルス感染症(Covid-19)に対応する医療従事者の精神的健康に影響する要因を明らかにする研究(武用)
  • ・看護師や消防職員の惨事ストレスに関する研究(武用)
  • ・気分障害による長期休職者の復職プログラムに関する研究(武用)
  • ・精神症状の急性期に患者の主体性を支える看護援助の検討(梶原)
  • ・精神科病棟における眠りスキャン導入前後における看護の変化(梶原)
  • ・身体面から働きかける補完代替療法を実践する看護師に生じる効果の検証(梶原)
  • ・精神科病院における暴力報告書の分析(梶原)
  • ・精神看護学における講義と実習のつながりについて(大達)
  • ・精神科領域における看護師の抱える不確かさ、曖昧さについて(大達)
2021年度の研究活動
    【原著】
  • 1.Buyo M, Takahashi S, Iwahara A, Tsuji T, Yamada S, Hattori S, Uematsu Y, Arita M, Ukai S:Metabolic syndrome and cognitive function: cross-sectional study on community-dwelling non-demented older adults in Japan. The journal of nutrition, health & aging,Vol. 24,1-5, 2020.
  • 【雑誌 COVID-19関連】
  • ・武用百子,寺岡征太郎,岩切真砂子,他:看護スタッフのCOVID-19関連ストレスのメンタルサポート 現場の看護管理者が考えるべきこと・すべきこと(前編),ナースマネジャー 22巻5号,89-94,2020.
  • ・武用百子,寺岡征太郎,岩切真砂子,他:看護スタッフのCOVID-19関連ストレスのメンタルサポート 現場の看護管理者が考えるべきこと・すべきこと(後編),ナースマネジャー 22巻6号,88-94,2020.
  • ・寺岡政太郎,武用百子:コロナ禍における看護師の疲労の実態,看護のチカラ(産業労働総合研究所),6-17,No553,2021.
  • ・寺岡政太郎,武用百子:Part 1 COVID-19流行下において看護師が実践できるメンタルヘルスケア,vol.67 No.1,12-16,2021.
  • ・寺岡政太郎,武用百子:Part2 場面別看護師が実践できるメンタルケア,vol.67 No.1,2021.
  • ・奥野史子:COVID-19感染患者に対応する際に生じる,様々な思いを押し殺しながら勤務している場面
  • ・杉野里美:偏見や誹謗中傷による傷つきを引きずっている場面
  • ・田辺有理子:組織に守ってもらえず,管理者に対する怒りがおさまらない場面
  • ・竹原歩,小林佐和枝:「家族を感染させるのではないか」と不安で夜眠れない場面
  • ・佐伯幸治:COVID-19にかかわりたくないと考える自分は,看護師として失格だと感じてしまう場面
  • ・野村優子:長期化する状況のなか,疲労が蓄積されていく場面(バーンアウト)
  • ・山田顕子,武用百子:持病や家庭の事情があり,COVID-19感染患者への看護が実践できないことを心苦しく思う場面
  • ・河野伸子:新設されたCOVID-19専門病棟に参集されたが,スタッフ間の人間関係がぎくしゃくしている場面
外部資金の獲得状況
  • ・武用百子(研究代表者)、ICU入室患者家族の精神的諸問題に対するセルフ・コンパッション介入の効果、日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)、令和2年度〜令和4年度
  • ・武用百子(研究代表者)、レジリエンスの促進要因を取り入れた消防職員の惨事ストレスケアシステムの開発、日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)、平成27年度〜平成30年度
  • ・武用百子(研究代表者)、フライトナース・サポートシステム構築に関する研究、日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)、平成24年度〜平成27年度
  • ・武用百子(研究代表者)、フライトナースが体験する惨事ストレスが及ぼす心理的影響、日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)、平成21年度〜平成23年度
  • ・武用百子(分担研究者)、クリーンルーム入室患者への慈悲とマインドフルネス瞑想による介入効果、日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)、令和2年度〜令和6年度
  • ・武用百子(分担研究者)、気分障害による長期休職者のためのリカバリー志向症状自己管理プログラムの実用化検証、日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)、平成29年度〜令和4年度
  • ・武用百子(分担研究者)、令和2年度和歌山県立医科大学特定研究助成事業;新型コロナウイルス感染症(Covid-19)に対応する医療従事者の精神的健康に影響する要因を明らかにする研究,2020.07-2021.03,
  • ・武用百子(分担研究者)、平成28年度和歌山県立医科大学特定研究助成事業:健康行動および療養行動の変容を目的とした支援法の開発,2016.7‐2017.3,
  • ・武用百子(分担研究者)、平成27年度和歌山県立医科大学特定研究助成事業:療人としてのプロフェッショナリズムを養成するための教育プログラムの開発.2015.7‐2016.3,
  • ・梶原友美(研究代表者)、精神科救急外来での非自発的入院を防ぎ患者の主体性を維持するための支援方法の検討、文部科学省科学研究費(若手研究B)、平成30年~令和4年(内、令和元年11月17日~令和2年9月30日は育休取得のため中断)
  • ・秋田友美(研究代表者)、非自発的入院で患者の主体性の維持と治療導入の間でバランスをとるための看護援助指針、平成25年度研究活動スタート支援
  • ・梶原友美(連携研究者)、身体面から働きかける補完代替療法導入のための精神科看護師への教育と普及方法の開発、平成26年~30年度、文部科学省科学研究費(基盤研究C)
  • ・大達亮(分担研究者)、ビックデータを用いた終末期高齢者の看取り介護と医療的ニーズの実態解明、日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)、令和3年〜令和5年
  • ・大達亮(研究代表者)、創造的な精神看護実践を支えるnegative capability概念の構築、日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)、令和3年〜令和7年
  • ・大達亮(分担研究者)、A cross-cultural intervention study in Japan, Thailand and Australia: comparison of mental health education for university academics、日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)、平成30年度〜令和元年度
  • ・大達亮(研究代表者)、講義から臨地実習への橋渡しを可能にする新しい授業評価尺度の開発、日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B)、平成29年度〜令和3年度
大学院生の研究テーマ
    2020年度(令和2年度)大学院修了生 研究テーマ
    <修士論文>
    *攻撃行動により児童思春期精神科病棟に入院となった神経発達障害群患者に対する看護
    2019年度(令和元年度)大学院修了生 研究テーマ
    <修士論文>
    *精神科急性期領域で働く看護師の、異和感を感じた際の対処の仕方に影響を及ぼす要因と看護への影響
    2016年度(平成28年度)大学院修了生 研究テーマ
    <修士論文>
    *精神科急性期治療病棟を3か月以内に退院した患者の現在の療養行動に影響を及ぼした経験
    *医療観察法病棟に勤務する看護師の職務満足,困難,やりがい,患者に対する認識に関する研究

研究成果

ENDA-WANS-Congress 2015 ( Germany )においてポスター発表しました。
論文
    原著
    梶原友美, 遠藤淑美 精神疾患患者にアロママッサージを行った看護師のストレス状態と気分状態に生じる変化 日本統合医療学会誌 14(1);24-31, 2021.

    武内玲, 川田美和, 柴田真志 統合失調症入院患者の身体活動と睡眠指標の関連, 日本看護科学会誌, 2019年39巻, 68-73頁

    梶原友美, 遠藤淑美 精神科救急病棟における看護師と患者の視点からみる非自発的入院初期の看護援助 日本看護科学会誌37;308-318, 2017

    Kei M, Tomomi K, Yoshimi E, Kiyoko M, The effectiveness of psychoeducation programs following first episode psychosis: a systematic review protocol, JBI Database of Systematic Reviews and Implementation Reports, 2017, Volume 14, Issue 12, pp 56-63.

    田野中恭子, 遠藤淑美, 永井香織, 芝山江美子 統合失調症を患う母親と暮らした娘の経験, 佛教大学保健医療技術学部論集2016年10巻49-61頁

    梶原友美, 的場圭, 石川かおり, 神里みどり, 遠藤淑美 精神科看護における補完代替療法への関心と活用の実態―精神科入院施設看護管理者への全国調査―, 大阪大学看護学雑誌, 2016年22巻1号1-9頁
    研究報告
    田野中恭子,土田幸子,遠藤淑美 ドイツにおける精神に障害のある親をもつ子どもへの支援―CHIMPSに焦点をあてて―,佛教大学保健医療技術学部論集2015年9巻71-83頁
    解説・総説
    遠藤淑美 実践に活かすナラティブ・アプローチ 第40回高知女子大学看護学会講演会 高知女子大学看護学会誌 2015年40巻1号151-163頁

    遠藤淑美 看て護る者としての聴くことの知と技,日本糖尿病教育・看護学会誌,2015年19巻1号54-58頁
    その他
    田野中恭子,ドイツの子ども支援と日本への応用に向けて,日本精神衛生学会こころの健康,2019年33巻2号,39-47

    福田正道,武内玲,坂下玲子 理論構築を学ぶ―看護現象から知を生むために・8中範囲理論の構築, 看護研究,2018年51巻2号176-183頁

    矢山壮,的場圭,川崎絵里香,坂口豊代, フィンランド・オウルにおける精神科医療の実践, 精神科看護,2017年44巻3号42-48頁

    Inoue M, Yayama S, Tanimoto C, Endo Y, Yamakawa M, Makimoto K Characteristics of Experiencing Aspiration or Asphyxiation in a Japanese Psychiatric Hospital. ICN Conference and CNR list of parallel sessions 6:P37, 2015
学会
    国際学会
    Nishiyama N, Tanaka H, Kiyoshige E, Kamide K, Endo Y The effect social support has on depression after risk factors for depression have been adjusted. 23th East Asian Forum of Nursing Scholars(EAFONS), January, 2020, Chiang Mai

    Takenouchi R, Shibata M, Kishida I, Ishii C, Ishii N, Kawada M Relation Between Sleep Quality and Daily Physical Activity in Chronic Schizophrenia Patients, World Sleep 2019, September, 2019, Vancouver

    Kyoko T, Yoshimi E How School Nurses can Support Children Living with a Mentally Ill Parent, 5th International Conference on families and Children with Parental Mental Health Challenges, August, 2016, Basel

    Kajiwara T Developing nursing care guidelines to balance patient autonomy and effective treatment during involuntary hospitalization 19th East Asian Forum of Nursing Scholars(EAFONS), march, 2016, Chiba

    Kajiwara T,Yayama S,Tanimoto C,Matoba K,Suga S,Inoue M,Suto S,Endo Y,Yamakawa M,Makimoto K Analysis of incident reports of absconding behavior at a Japanese psychiatric hospital over a 12-year period. ENDA&WANS Congress, October, 2015, Hannover

    Matoba K,Yayama S,Tanimoto C,Kajiwara T,Inoue M,Suga S,Suto S,Endo Y,Yamakawa M,Makimoto K Long-term trend of medication errors in a Japanese psychiatric hospital. ENDA&WANS Congress, October, 2015, Hannover

    Endo Y,Kajiwara T,Inoue M,Ishikawa K Nursing student’s reactions to a healing touch program within mental health education. The 21st International Network for Psychiatric Nursing Research conference, September, 2015, Manchester

    Ishikawa K,Kuzuya R,Endo Y The Creation of a Mental Health Support System in a Japanese Community with Few Social Resources. The 21st International Network for Psychiatric Nursing Research (NPNR) Conference, September, 2015, Manchester

    国内学会
    田野中恭子 精神疾患の親のいる子どもが必要とした支え— 第7回日本公衆衛生看護学会学術集会, 2019年1月, 宇部市

    武内玲,柴田真志,川田美和,遠藤淑美 長期入院中の統合失調症患者の日常身体活動量と客観的睡眠指標との関連, 第38回日本看護科学学会学術集会,2018年12月,愛媛

    田野中恭子 精神疾患を患う親がいる子どもの困難 —インタビュー調査による質的分析—, 第6回日本公衆衛生看護学会学術集会, 2018年1月, 大阪市

    田野中恭子 精神疾患を患う親と暮らす子どもの理解と対応, 第5回日本公衆衛生看護学会学術集会抄録集, 2017年1月, 仙台市

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メッセージ

ゼミメンバーからの一言
D3 武内 玲
統合失調症患者の睡眠と活動に関する研究をしています。ゼミで質問やアドバイスをいただきながら研究と向き合うことで、難しさもありますが楽しさを感じています。
D1 西山 直毅
臨床現場で働く精神科看護師が患者様との関わりの中で抱く異和感、に着目した研究を行っております。ゼミなどを通じて先生方をはじめ色々なアドバイスをいただきながら、臨床現場に還元できるような研究になるように精進していきたいと思います。
学部ゼミ生
B4 浦川 海柚、後藤 みゆ、菅原 千佳、鈴木 真惟、松田 菜穂子
学生(在校生、大学や大学院受験生)へのメッセージ

当研究室では精神科看護にとどまらず、リエゾン精神看護領域の研究にも取り組むことが可能です。
日々の実践の中の疑問を研究を通して明らかにし、その結果を実践で効果検証してほしいと思います。 実践と研究をリンクさせて現象を理論化していく研究活動をしながら、精神看護学の発展に寄与していければと考えております。ゼミではお互い持ち寄った研究テーマを存分にクリティークし、個人の能力を高めていきます。
せっかくなので、学問を十分に楽しんでみませんか?少しでも興味がある方は、ご連絡をお待ちしております。

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大阪大学医学部保健学科大学院医学系研究科 保健学専攻