業績
卒業論文
平成30年度(2018)
平成29年度(2017)
平成28年度(2016)
- 岡崎貴大「蛍光ガラス線量計を用いた放射線治療時における照射野外への被ばく線量に関する研究
」 <発表スライド>
<卒業論文>
-
大森望未「乳房撮影領域におけるガラス線量計による線量測定の有用性」
<卒業論文>
平成27年度(2015)
平成26年度(2014)
平成25年度(2013)
平成24年度(2012)
- 平井翠「蛍光ガラス線量計小型素子システム ( Dose Ace ) を用いた定位放射線治療の線量評価及び郵送調査の有用性の検討」 <発表スライド>
<卒業論文>
- 香川明子「腹部IVRにおけるMolti Detector CT及びCone Beam CTの被曝線量評価」
<発表スライド>
<卒業論文>
平成23年度(2011)
- 西村晴美「蛍光ガラス線量計郵送調査によるリニアックX線校正点吸収線量の精度評価」 <発表スライド>
<卒業論文>
- 元木亜由美「Image-guided radiotherapyにおけるkV imagerの被曝線量評価 - OBI images vs Cone-beam CT -」 <発表スライド>
<卒業論文>
- 山本安希子「蛍光ガラス線量計小型素子システム(Dose Ace)の高エネルギー領域における基本特性」 <発表スライド>
<卒業論文>
平成22年度(2010)
平成21年度(2009)
平成20年度(2008)
- 石川陽子「蛍光ガラス線量計小型素子システムにおける低エネルギー用素子(Snフィルタ装着)のエネルギー特性について」
- 新田哲也「蛍光ガラス線量計小型素子システムにおける高エネルギー用素子(Snフィルタ未装着)の低エネルギー領域への応用について」
平成19年度(2007)
- 牧 淳子「診断X線領域における妊娠初期の胎児の被曝線量について」
- 吉井あかね「診断X線領域における深部量百分率(PDD)近似式の構築と実効線量の推定」
平成18年度(2006)
- 中岡伸悟「乳房撮影における被曝線量−深部量百分率からの推測−」
- 古田宜弘「身体的特徴量と内臓脂肪面積の相関関係」
平成17年度(2005)
平成16年度(2004)
- 古賀慎一郎「被曝線量の増減を決定する因子に対する解析による被曝線量低減の試み−胸部撮影による被曝線量の解析−」
平成15年度(2003)
- 大音龍太郎「腹部CT画像の脂肪解析により身体的特徴量から求める推定被曝線量の一考察」