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放射線技術科学専攻/生体物理工学講座
病態超音波医学研究室

概要

超音波検査法(ultrasonography)は比較的簡便で侵襲性がないため、多くの被験者にとって受けやすい検査です。安全性が高いため、妊婦や高齢者にも安全に行える検査方法です。近年、技術開発の進歩により、臓器の硬さや脂肪量の定量が可能となり、病態進展を正確に評価することができるようになっています。また機器の小型化により、訪問診療に用いることが可能な携帯型超音波装置も使用可能となっています。私たちの研究室ではこの超音波検査をツールとして消化器疾患の非侵襲的診断方法(noninvasive test: NIT)を開発していくことを目指しています。消化器疾患の病態と超音波診断をリンクさせることにより、より良いNIT開発を行っていきます。

研究室の顔ぶれ

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職 名 名 前 TEL&FAX E-mail
教 授 鎌田 佳宏 06-6879-2561 ykamada@sahs.med.osaka-u.ac.jp
准教授 木村 敦臣 06-6879-2578 kimura@sahs.med.osaka-u.ac.jp

主な研究テーマ

  • 超音波検査を用いた消化器疾患の非侵襲的診断法(NIT)開発(鎌田)
  • 消化器疾患の病態解明(基礎研究)(鎌田)
  • 消化器疾患バイオマーカーの開発(臨床研究、基礎研究)(鎌田)
  • 消化器疾患の病態解明と新規診断法・治療法開発(鎌田)
  • 超偏極XeMRIを用いた難治性肺疾患の早期診断(木村)
  • HMGB1阻害剤を用いた難治性肺疾患治療(木村)

研究室紹介

視覚再生学
神経皮膚症候群の治療法の開発と病態解析学
未来医療学
空間感染制御学